mizukasamaさんのブログ

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ちょっと前に 東野圭吾原作 『白夜行』 ようやく観ました。

言わずしれた 東野作品の中でも最高傑作。 ←けっこう東野ファンには多いと思う。


原作→ドラマ→映画 の順で、白夜行に触れてきました。 だからこそ映画がやっぱ物足りない(爆)

まず最初からあのボリュームを二時間で納めよう! ってのが間違い。

でも、心に残るシーンはあったの。

泣いたよね(笑)


幼き頃の秘密。お互いが太陽であり、唯一無二の存在。

太陽の為に闇に生きる男 、 亮二。
太陽の為に光に照らされ続ける女、 雪穂。

本当に切ない。
無力な子供達に起こった出来事がきっかけで、二人は運命共同体になるんだけど、 二人がしたコトは 果たして『罪』なのか

まず これを問いたいね。
原作は緻密な伏線がページをめぐる度に鮮やかに回収されて物語を紡いで行きます。 アッパレ東野!! と、舌を巻く思いでした。

あっ 映画ね 映画。

多分 初めて白夜行に触れる人にはわかりずらい作品だと思います。

はい 残念www
見た映画の記録用に。


『ストロベリーショートケイクス』

東京に住む四人の女の子たちが、仕事、恋に悩みながら暮らしてる。って邦画。

感想は賛否両論あるみたいだけどあたしは好きだったな。
女の子の実態をオブラートに包まず表現してるなーと。 打算とか、そんなんも生々しい。で、あたしは嫌いじゃない。


自分の誕生日に、本命彼とどうやら別れの予感。電話してもそっけない。で、淋しさからついついセフレに連絡しちゃう。で、『ハッピーバースデートューユー!』との掛け声にあわせて、顔射プレゼントされちゃうの。

この辺なんかものスゴく『女である淋しさ』みたいなのが滲みでてたな。 なまら淋しい誕生日ではないか。欲しかったのは高級バックでも靴でもなく、愛とぬくもり。みたいな。


『スペシャルな誰かのスペシャルになりたいです』 ←池脇千鶴演じる里子のセリフ。
女の子誰もが思うよね。 四人共通してる願いは『幸せになりたい』でも、幸せのカタチは人それぞれ。みんな何かを頑張ってる。他人から見たら大したモンじゃなくてもがむしゃらに生きる。
素敵だな。って感じました。

ちょっと性描写は濃いめですが、嫌いじゃないな。 安藤政信の尻がセクシーでした(爆)


―――完―――


自分の読んだ本をきちんと把握したいので、記録本


『僕の好きな人が、よく眠れますように』
中村航

・ポップで爽やかなリミットつきの不倫もん。
ポップで、爽やかでバカップルな二人なだけに、離れた時の壊れっぷりが半端なかった。結局、30センチの距離じゃないと、物理的に手の届く所にいてくれないと、ダメなんですな。 だって自分のものじゃないんですもの。


『ナラタージュ』島本理生

・いつまでも忘れらんない男の話。

現在、過去がごちゃごちゃに構成されてるけど、読みにくくはなかった。
なんだか覚えのある感情描写にすっかりやられて、ほとんど泣きながら読破(笑)
『忘れたい男』がいる人はご注意な作品。
キレイに箱にしまった感情がダダ漏れします(笑)
登場人物全員に共鳴できる感じで、『忘れたくない。まだ思い出にできない』って人、ほじくりかえして泣きたいなら是非とも読んでください。

ダバダバ泣けます!!


ーー完ーー