車椅子でもオストメイトでも
日常の自立はもとより
さまざまなスポーツや社会活動に
健常者をもしのぐ活躍を見せる人は多くいる。
私は不思議に思う。
彼らは怖くないのだろうか?
私は怖くてたまらない。
体の一部でも不自由になると
ありとあらゆる動作に危険が伴う。
転んだら骨折するかも(可能性が高い)・・・
動けなくなって人も呼べなかったら・・・
恐怖に負けて動かないともうできることがなくなるのでは・・・
障害を持つ人のことをチャレンジドと呼ぶそうだが
本当に挑戦している人々だなと思う。
ん?
なぜに他人事みたいに・・・
車椅子でオストメイトでもある私はダブルチャレンジドか??
がん患者でもあるのでトリプル???
でも
な~んにも挑戦してないけどね~
いや
生きてるだけで日々挑戦!
↑
カッコいい~