広島の田舎での仕事と暮らし

広島の田舎での仕事と暮らし

5年前に夫婦で起業しました。広島の中山間地域でのんびり暮らしています。畑作りや家庭園芸が趣味です。仕事や日々の暮らしについてゆっくりとブログを更新していきます。

 

広島県の小さな田舎町で総合サービス業、いわゆる便利屋業を営んでいます。
大学卒業後、ニュージーランドへ渡り1年弱を過ごし、その後は色々な職を経験しました。
英語講師、法人営業、ホームセンターなど・・・。そして勤めていた会社を辞め独立起業してから5年。
現在は事業も軌道に乗りましたが、実際の仕事の時間は会社員時代の約半分、収入はもちろんUPしました。
現在はプライベートを充実させながら自分のペースで仕事を作っています。
最近は休日に農作業や草刈り、家庭菜園をする事が多いのですが、日々、サルや鹿、イノシシと格闘する毎日です。
こんな田舎でも起業できるし、自由な発想で時間も収入も手に入れることができます。
このブログでは、そんな私の「起業への思い」や「普段の生活」についてお伝えしています。よろしくおねがいしますニコニコ

 

 

田舎で起業をしようと思ったとき、いちばん不安だったのが「どうやって最初の仕事を取るか」でした。

 

正直に言えば、ぼくは特別な営業スキルも、大きな資金も持っていませんでした。

 


■“広告”ではなく、“ごあいさつ”を選んだ

 

起業当初、田舎でただチラシを配ったり広告を出したりしても、きっとあまり効果はないだろうなと感じていました。

 

人のつながりが深い地域だからこそ、やっぱり一番大事なのは「信頼」だと思ったんです。

 

 

そこでぼくが選んだのは、シンプルに“ごあいさつに回ること”。

 

名刺と簡単なチラシを持って、地元の事業所や店舗、会社を一軒一軒まわりました。

 

 

「この度、こういう事業を始めました。どうぞよろしくお願いします。」ただそれだけ。

 

営業トークや強いアピールは一切しませんでした。

 


■歓迎してくれる人が多かった

 

最初は緊張しましたし、「迷惑に思われるかな」と不安もありました。

 

 

でも、実際はまったく逆で、「若い人が新しいことを始めるなんていいね」「がんばってね」と声をかけてくれる方が多かったんです。

 

 

お茶を出してくれたり、話を聞いてくれたり。改めて「田舎の温かさ」を感じる時間でした。

 


■気づいたら紹介が増えていた

 

1週間ほど経ったころ、不思議なことが起きました。

 

ごあいさつしただけで終わったはずの人から、「○○さんがあなたのサービスを利用したいと言っているよ」と電話がかかってきたんです。

 

そこから少しずつ、紹介や問い合わせが増えていきました。

 

「ちゃんとした営業はしなきゃいけない」と思っていたけれど、実際は「顔を知ってもらう」「信頼してもらう」ことが何より大事だったんだと思います。

 


■最後に

 

これから田舎で起業を考えている方に伝えたいのは、営業が苦手でも、特別なテクニックがなくても、ちゃんと仕事は始められるということ。

 

あなたの想いや人柄を知ってもらうことから、すべてが動き出します。

 

小さなごあいさつから、大きなつながりが生まれるかもしれませんよニコニコ