本当はblog書いてる時間的余裕は私にはない筈なの。
月曜日jazzのオンラインレッスンなのにまたもや復習そっちのけで、、、
先生大好きなのよ。
ちっともまともに歌えないけどレッスンも楽しい。。
本来なら玉置さんのソロコン前に終わってたシャンソンのミニコンセールが10月末に延長になった。
これは、主催者や共演者、お客様に迷惑をかけられないので、その間に参戦したいくつかの玉置さんのライブ後にはあの独特な放心状態と闘いながらもなんとかこなしたけどれど、、
今はまだ3日前のソロコン故郷楽団2021chocolate cosmosのオーラス国際フォーラム公演の夜から私の魂はあちらの世界にさまよい出て帰ってこない。
アンコールの「幸せのランプ」の背景…ライトアップされた東京タワーのもとネオンのともる首都東京の夜景にいつしか雪が舞う。
あの美しい情景の中に今もなお身を置いている感覚。
「旭川に帰る」そう漏らしていたという昨年初めの玉置さん。
それは音楽を、歌うことを辞めるという意味だったんだと先日のミュージックスペシャルの典子夫人のインタビューを聞いて思った。
今年の玉置さんは自らがjunk landと呼んだ世知辛い東京にとどまり歌い続けていく覚悟がしっかりとできたんだね。
安全地帯公演の「あの頃へ」で玉置さんの愛する故郷北の大地に降らせた真っ白な雪を東京の空に舞わせて…2021年、幼いころから育んでくれた故郷と、苦しみながらもミュージシャンとしてのキャリアを重ねた東京が玉置さんの中で重なった…と私はそんなイメージを持ったの。
そしてそれを私は「幸せのランプ」の歌詞に重ねて
「今いるところで今やっていることを心を込めて精一杯やりなさい。
そして、それでもどうしてもやりきれなくなったら原点にもどりなさい」
というメッセージとして受け止めた。
玉置さんの全てのコンサートが中止となった2020年、発売になった映像やテレビ放映でしか玉置さんを体感できなかった日々…もしかしてここ数年私の培ってきた大き過ぎな玉置愛もこのまんまフェードアウトしてくのかな~なんて心もとない気持ちになったりしてたよ。
けれど明けて2021年今年、玉置さんは固い意志をもって、シンフォ公演を皮切りに故郷楽団2021と名付けたソロツアーを各会場100パーセントの収容率で敢行。
シンフォ公演カぺーり初日には朝日新聞の全面広告で決意表明したのよね。
歌は僕を生かしてくれた。
音楽は僕を救ってくれた。
だから誰かの心を救えると信じて
歌い続ける。
音楽はすべての人の味方だ。
玉置浩二
改めて
玉置さんについて行こう、見届けよう、応援したい…って思った。
故郷楽団2021chocolate cosmosツアーで玉置さんはあの決意表明を体現してくれたんだね。
私の故郷楽団参戦の初日は富士だったけれど、玉置さんの歌声は今までのライブ以上に声の伸びも感情の乗せ方も凄まじく、遠慮も躊躇もなく歌われるその姿に度肝を抜かれた。
玉置さんの凄さは知ってたはずなのに,、その精魂の傾け具合に私は唖然とした。
第2部のはじめの中北さんのパーカッションでのパフォーマンスも印象的。
大好きな「終わらない夏」をあんな形で生で聴けて感動した。
続くオーチャードでの公演はその日が本ツアー初参戦の隣席の玉友さんが何度も嗚咽をこらえる気配に、彼女の揺さぶられた感情を思いもらい泣きしたな。
「足を運んでくれてありがとう!!」
という玉置さんの言葉に涙にぬれた瞳でこちらを振り向きマスクの下で「喋った!!」って言って微笑んでたっけ。
青や赤やさまざまな模様を描く照明にも目を奪われた。
地元菊川公演は3列目のチケットだったが最前列の座席が取り払われてたので実質2列目のどセンターという神席。
玉置さんの表情や衣装の細部に見惚れ、何度も「視線を交わした」と勘違いしたっけ。
少し左よりにいた最前列の若い男の子たちのグループに向けてははっきり微笑んでたよね。
楽団の方々が音だけでなく、歌を口ずさんだり、手拍子をあおったり、hedobannしたりして盛り上げてくれる様子に心があったかくなった。
オーラスの国際フォーラムでは「嘲笑」「コール」「aibo」「Mrロンリー」「サーチライト」「JUNK LAND」…これらは私が今まで生で聴いたなかで最高の歌唱およびパフォーマンスだったと思う。
フェイク、アドリブを駆使し身体の動きも含め魅せるステージを作り上げてた。
あの場にいられた幸運に感謝。
お正月のWOWOWが楽しみだ。
.
というわけで、ずっとあちらの世界に浸っていたいところだけれど、、、私もそろそろこちらの世界に戻り、玉置さんを見習って、やるべきことを愛を持って丁寧にやらなければ。。
