ブログで話題にさせていただくのは久しぶりのティートリーモイストソープですが、
他のブルークレール化粧品と同じくらいに人気・リピートをいただいています。
全成分の78％以上に国産の馬油を使用し、日本でもトップクラスの石けん職人である桶谷職人が、
釜炊き枠練り製法で一つ一つに命を吹き込んだ無添加石鹸です。
最初から最後まで機械を一切使わない徹底的な手作りで徹底的な無添加にこだわっています。
ブルークレールは、石鹸作りにおいて、技術はもちろん、成分一つ一つにもこだわっており、
とくに「国産」であることを条件にしています。
ティートリーモイストソープの馬油は、100％国産です。
※昨年2011年3月11日より前の原料を100％使用しています。
と言いますのは、石けんのベースとなる石けん素地は、通常石けんの全体の95％前後を占めています。
現在、日本のほとんどの石けんには、石けん素地の原料としてマレーシア産のパームヤシが
使われているようですが、マレーシアからの輸入の際には熱帯を通ります。
生もの状態のパームヤシは通常に考えてすぐにいたんで（腐って）しまいます。現実的に考えて、
防腐剤を使用せざるを得ません。
そういうところを考え、特に石けんの原料（主原料である油分もしくは石けん素地）は国産であるものを
選ばれることを、ぜひお勧めいたします。
これから時期、UVラグジュアリーデイクリームをしっかり塗ってから、ミネラルファンデーションをつけて
外出・出勤される方も多いかもしれません。
その程度のメイクであれば、ティートリーモイストソープをしっかり泡立てて洗顔すれば、
一回で、ほぼ落ちます。
ですが、どうしても油分をUVラグジュアリーデイクリームとパウダーファンデ（どんなに優しいパウダーファンデ
であっても）が含みますので、週に1,2度は、ローズ クレンジング＆マッサージオイルのような無添加オイル、
もしくは他メーカーの無添加・オーガニックなど優しいクレンジングで、ディープクレンジングをされることを
おすすめします。
ここの所、花粉がすごく舞っていますね。
花粉症の自分は、眼の周りがかゆかったり、くしゃみをしたりしていますが、
マスクを半分ほどする程度で、薬は一切飲んでいません。
その代り、早めに寝たり、お風呂にしっかり使ったり、お酒やカフェインなどを控えたり、
体が、よりアレルギー状態を促進しないように気を付けています。
今や半分以上の人が、花粉症もしくはその傾向を感じていらっしゃるようです。
それぞれお仕事や家族の事情などがおありで、それぞれの対応をされていると思いますが、
ぜひ、健康状態をよりよくすることで免疫力を上げ、基本的に花粉に対する抵抗力を
つけるような、そんな心がけを長い目で見てしていきませんか？
今夜は木曜日の夜。明日はもう金曜日ですね。
よくお休みください☆
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肌成分、天然植物成分、天然湧水、そして無添加であること
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