ジュニアユースフットサル大会

久々の更新です。

先日、ジュニアユースフットサル大会が行われました。

1回戦、上五島FC戦　５－３

1年生、竜が先制点を決め流れに乗り主導権を握り、危なげなく初戦突破。

2回戦、大崎中A戦　　５－１

これまた、先制点から流れをつかみ、順当に予選突破。

点差こそ開いてはいるが、気を抜くとやられる試合だった様に思われたが、みんな頑張った試合であった。

1年生、竜は2試合消化でフラフラにみえた。

しょうがないか。

決勝トーナメント初戦

レインボー戦

６－３？

先制点のチャンスは瑞穂にあったが決めれず、逆に3点を取られ、前半を３－１で折り返す。

後半、先に点を取れたら、まだまだわからない状況ではあったが、追加点を先に取られ流れに乗れず

６－３で試合終了。

ヒロタカ最後のフットサル。

カイキもなんとしても一緒にプレーしたかったようであったが、1週間前のリーグ戦で右腕骨折。

手術するまで、フットサルに出たいと何度も話してはいたが・・・

結局、試合出来る状況ではなく、ベンチで見守るだけ・・・

もし、出てたら　どうだっかか？　と考えてしまう。　親バカかもしれないが、何度も考えてしまった。

しょうがないと割り切っていたが、未練タラタラ。

これも、人生。　二度と戻らない時間を後悔しないよう生きて欲しいと思うしかない。

いい経験を親子共々させてもらった大会でありました。　　といっても二度と経験したくはないですけどね。

感動しました

しばらくブログの更新を行っていませんでしたが、瑞穂ＪＦＣの試合に感動し、更新することにしました。

いや～　久しぶりに試合を見て感動しました。

私の大好きな”魂”のサッカーを見せてくれた瑞穂ＪＦＣの皆さん

県ベスト１６！　ｵﾒﾃﾞﾄｳ(＾▽＾)ｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ。

強豪チームにしてみれば、なにをそんなに喜んでいるのと　思われると思いますが、すごいことなんです。

全日予選会では、予選敗退したチームが、まさかここまで来るなんて　誰が想像しますか

これも、子供たちの日々の頑張りと指導者の熱い指導の賜物と思います。

今の時代「魂」のサッカーって一昔前のものと思われがちですが、体格・技術で同等あるいは劣る状況で最後に勝敗を左右するものって、やっぱり熱い「魂」だとおもうんです。

今回の試合も4年生のちびっ子シュンが必死に追いかけ、転んでもすぐに立ち上がり大きい相手に挑み続ける姿は感動ものでした。

瑞穂ＪＦＣ株がない私ですが、これからも、時々訪れ感動を分けて頂こうとおもいます。

ナイスゲームでした。

フットサル大会

フットサル大会まであと1週間となりました。

なかなか良いチームに仕上がりつつあるが、まだまだ穴があるし、ゾーンでがっつり守られたときに慌てずじっくりと単調にならず攻めることができれば、そこそこな成績が残せるのではと思います。

また、守りの部分ではパスカットされてからの速攻に両サイドがしっかりとついてこれれば大丈夫かな。

まあ～　それでも面白い試合が見れそうな予感がします。

かいくんの出番は今回はなさそうですが、先輩達のフットサルを見て何かひとつでもいいから吸収し、またサポートをしっかりとしてもらいたい。

今回指導にあたっていただいている瑞穂JFCの監督・コーチには本当に感謝・感謝です。

瑞穂JFCには大会前の大事な時期にこのような形になり大変申し訳なくおもいます。

ご理解のほどよろしくお願いします。