母の姉が亡くなりました。
90歳という大往生です。
昔の人は強いと言われますが、本当にそうだなと感じます。
母は少し気落ちしている様子ですが、妹と姉、三人で支え合いながら乗り越えていくのだと思います。
私にできることは、電報を送ることくらいですが、家族一同でこの時間を乗り越えてほしいと願っています。
私の母は、葬儀や人の不幸に強く意識を向ける人で、
その在り方が、私が距離を取る理由のひとつでもあります。
理由はそれだけではありませんが、
私は「今、生きている時間」を大切にしたいと思っています。
死に向き合うことや、寄り添うことも大切。
けれど、人生はそれだけではないとも感じています。
だからこそ私は、
今この瞬間を、丁寧に生きていきたいのです。
今回、叔母の訃報を受けて、
「なぜ今なのだろう」と少し考えました。
東京に来ているこのタイミングで、通夜も葬儀も終わる。
呼ばれることもなく、直接関わることもない。
それはどこかで、
「もう巻き込まれなくていい」という合図のようにも感じました。
そしてもうひとつ。
人は必ず、いつか死を迎えるということ。
だからこそ、
今やりたいことを先延ばしにせず、行動すること。
その大切さを、改めて感じています。