なんだか最近は水に関する物騒な話が多くて、困りものでしたが


ようやくペットボトルの水は増産体制が整ったそうで、これで水不足も解決か?


と思ってたら今度はペットボトルの樹脂キャップがないそうです。



本格的な供給にはまだ時間がかかりそうですね。


ところで!このブログは良く考えてみると、ウォーターサーバーについての

ブログだったはずでした。


それが何だか脱線して脱輪して転覆しかけているので起動修正しておきましょう。。



ウォーターサーバーは言うまでもなく水のタンク部分とサーバー部分とに分かれています。


水は販売各社で産地や水処理方法が違う事は、各社のホームページで簡単に確認できます。



意外と知られていないのがサーバー部分がどう違うのかです。


各社似たようなデザインだったり、イメージ的にはそう違いはないのでしょうか?



本当にそうなのか?


本当に?


ホントにホント?



実は水販売各社やウォーターサーバー会社でサーバー本体は全く違ったものになってます。


国産であったり、海外製品であったり、国内メーカーでも海外産だったり様々です。



もちろん安全性と安心が詰まってない水は信頼できませんし、サーバーも同じですね。


次回からはウォーターサーバー比較を行います!

水にまつわる話は数々ありますが、ここ数年で一番ショックだったのが某大手スーパーの


受水槽から男性の遺体が発見された事です。



この男性の遺体は1ヶ月ほど水の中につかりっぱなしだったそうです。



なぜ某大手スーパーは1ヶ月も受水槽に遺体が入っている事にきがつなかったのか?


答えは法で定められた点検時期にあります。



そもそも受水槽内の点検・清掃は6ヶ月に1回と法で定められています。


つまり、受水槽にナニが入っていようと6ヶ月は気がつかない構造になっているという事です。



しかし、お粗末なのは受水槽が破損している事すら、某大手スーパーは気がつかなかった事です。


男性は外部階段から転落して、受水槽の天井部分を突き破って水槽内に入っており、破損のほどは

半端なかったようです。


それすら気がつかないとは、なんともはや・・・



で、恐ろしい事にこの受水槽からの水はフードコートにも流れており、お客さんがそのまま飲んでいたそうです。


特に健康被害は無かったそうですが、気味のいいものではないですよね。



管理がしっかりしてそうな某大手スーパーの水ですらこんな感じなんですね。


水の管理は自分でするしかないのでしょうか?


安心で安全な水をウォーターサーバー でしっかり確保したいものですね。

阿蘇山のバナジウム天然水【Mizの樹】


相変わらず水が品薄です。



コンビニもスーパーもペットボトルのミネラルウォーターの棚が空っぽですね。


そういう光景を見るとかなり、まずい状況なのではないかと。



水を扱う仕事をしている私としては心配事があります。


それは水が足りない、手に入らないからといって、わけのわからない輸入品の水に

飛びつく事です。



蛇口をひねって、そのまま飲める水道水があるのは日本だけです。


まあ、それは過去の事となってしまいましたけど・・・




外国産のミネラルウォーターなり水は規制がゆるい事もあって、有名メーカー以外は信頼が

中々おけません。



ウオ-ターサーバーもそうです。


何でもいわけでもありません。


かえってウォーターサーバーの中で雑菌が繁殖する場合もありますので、慎重に選ぶ必要がありますね。



その辺の衛生面にこだわって、しかもレンタル料無料でなおかつ水のまとめ買いができるのが

コチラ

 ↓  ↓  ↓


阿蘇山のバナジウム天然水【Mizの樹】


本当、水は慎重に選びましょうね・・・