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アン・ジェウクのコンサ-トがありました
朝 7時前の新幹線に乗って いざ 東京へ
まず 行ったのは 銀座の THE PENINSUL○
リッチな朝食をいただきました
おかわりして
一階のアフタヌ-ンちゃ
この後 帝国ホテルから皇居をながめ
地下でウィンドウショッピングして
目の保養をし
HERME○にも行きました
ここでは コ-ヒ-ゼリ-をいただきました
ついていたチョコレ-トがかわいかったです
いよいよ さいたまへ
席はC6の一番!
飛び出した花道がまんまえ!
ということで
こんなふうに みえました
ヨン様みたいに うしろでちょんまげにはびっくり!
赤い衣装の時には 綾小路きみまろにも似てた・・・
でも バケットに乗って 高いところから
歌っていたときには 目と目があったの!!!(自称)
夜は 鎌倉に移動して マリ-ナの近くに宿泊
ベランダから こんな感じで海が見えて
なんと ステキなところでしょう
このヨット イチオクだって
鶴岡八幡宮
あの 大きな銀杏の木のリス
こんなに近くまできてくれました
桜が満開で 本当にキレイ
銭洗弁天でしっかり 持ち金を洗って
よ-----く お祈りしてきました
本当に楽しい二日間でした♪
オンニ ありがとね
2008年3月8日から一泊二日で
豊橋のお客様24人と渥美半島を通って
伊良湖からフェリ-に乗って お伊勢参りに行ってきました
本当は外宮に参拝してから内宮に参拝するのが
良いそうですが 時間の都合で内宮のみになりました
でも 外宮から内宮の間の街頭をみることが出来ました
その下に なんと ダビデの星の形が!
ユダヤとの関係・・・・・エ---!
すごい人 人 人
赤福も売り切れでした
でも
意外とおいしかったですぅ
普通 内宮の中に入って参拝はできないのに
なんと なんと 奇跡がおきた!
内宮の中に入って参拝できました♪すごい
早速 カ-トに乗って散歩
この海は英虞湾かな
韓国の麗水に似ているそうです
「いちご狩り」に行きました
はりきって行ったのに 意外とたくさん食べられないもんだね
天気にもめぐまれ 楽しい二日間でした♪
アンジェウク マニアックツア-に行ってきました♪
ちょっとだけ 報告しま~す
KE752にてソウルへ
まず行ったのは 「母よ姉よ」のロケ地 龍遊島
43.44話で駆け落ちした島です
ここに これるなんて夢のようでした
なんと この海岸で
チャテヒョン主演のドラマ「いつか楽園で」の挿入歌を
歌っている ナ ユンゴンが撮影をしていたんです!
早速 サインしてもらって 写真とってもらって
握手までしてもらいました♪
あとで 明洞に行った時 ちゃんとCD買いましたよ
「後」っていうセカンドアルバム
バラ-ドでとてもいやされる曲です
名古屋でコンサ-トがあったら 行きます
「天国の階段」の舞衣島にも行きました
中まで見せてもらいました
アンジェウクの事務所にも行ったのですが
なんと3ヶ月前に引越したと トホホ
夕食は「母よ姉よ」のロケ地 LA SCALA
フランス料理で ドラマで食べていたコ-ス料理と
同じコ-スでいただきました
支配人の配慮でアンジェウクの「チング」の生演奏も
あり 大感激!
宿泊はインペリアルパレス
「ミスタ-グッバイ」のロケ地
江南デラックス 5星です
部屋で「太王四神記」を見ました
このホテルのリピ-タ-になりたい
二日目 「母よ姉よ」で漢江遊覧船に乗っていたので
行ってみたけど 時間が1:30からで あきらめました
しかし 「母よ姉よ」で花火をしていた階段を見っけ!(たぶん)
タクシ-で仁寺洞に行き パ-クBOF
明洞に移動して グッズの買い物
韓国のアジアマッサ-ジを体験
お姫様コ-スで 背中のオイルマッサ-ジ 頭皮 顔
足のパラフィンからつぼマッサ-ジ たっぷりやってもらいました
おなかの深リンパマッサ-ジ これは宿便に効く!すごい!!
ロッテで夜景を楽しんで 屋台でおでん トッポッキ など食べ
地下鉄に乗って 江南に移動
ゴリラで夕食
高いのに結構 お客さんが多いね
最終日は まず 南山公園
ここは「キムサムスン」の階段
アンジェウクが卒業したソウル芸術大
南山公園の近くにあったけど 今は郊外に引越したそうです
グランドハイアットに行って「パリの恋人」
アンジェウクがよく通った 大汝かゆ専門店でおかゆの昼食
63ビルに登って
パリの恋人のナクサン公園に行って
屋根部屋まで行きました
青瓦台の前を通って「めっちゃ大好き」を思い出し
延世大学に行って「星に願いを」「母よ姉よ」
「四月の雪」「グッバイマイラブ」など思い出し
学生さんとお話してきました
たくさんの韓国の人たちに親切にしてもらって
本当に楽しい三日間でした♪
オンニ ありがとね
また 行こうね!
2007年10月28日(日)快晴
瑞穂競技場で行われた
ヤマナカとSB食品共催の
「ちびっ子マラソン大会」で
ドンヒョクとチュンサンがみごと完走しました!
いつもはグランパスが戦っている競技場
プロが走るグランドを走れるなんて
めったにないよね
3年生は2キロ ドンヒョク
自ら苦しい環境に挑戦することは
あまりないので あえて参加させてみました
挑戦してみて得られることがきっと
あるはず・・・・母は信じてるぞ
最後まで諦めず完走して
ドンヒョク チュンサン えらい!よくがんばった!
10月20日(土)リトルワ-ルドへ行ってきました
以前 行ったのはチュンサンがまだ赤ちゃんだったから
6年ぶりくらいかなぁ~
前は大きな池の鯉を見て サ-カスを見るために
引き返したので まだ一度も一周したことが
なかったけど 今回 はじめて一周できました!
ドイツのウィンナ-もワニ肉もダチョウ肉も
食べました♪
あれ チュモン? ミニョンか~
韓国 行きたいなぁ
最後に「天津美少女雑伎団」を見て帰りました
ある日大寒波になり、どう探しても泊まれるホテルが一軒もなかった。
困り果てた時に,街角で一人の老婆と出会う。結局,その家に泊まることになるが,
そこで,その老婆から魔法の言葉を授かる。
その親切なお婆さんは,次の言葉を語ったという。
ツキを呼ぶ魔法の言葉である。これさえ唱えていれば,誰でもツキっぱなしになる。
しかもそれはすごく簡単で単純な言葉である。
それは「ありがとう」と「感謝します」の二つである。
この二つはどう使い分けしてもいいのだけれど,
例えば,「ありがとう」は,何かイヤなことがあったときに使ってはどうか。
たとえば,朝寝坊したら焦ってイライラした時に
「イライラさせてくれてありがとう」,
運転中交通事故にあっても「ありがとう」,
親が亡くなっても歯を食いしばって「ありがとう」と言ってみることだ。
イヤなことが起こると,イヤなことを考える。そうするとまた不幸なことが起こる。
不幸は重なるというのは世の中の「法則」なのだ。
でもそこで「ありがとう」と言うと,不幸の鎖が断ち切れてしまう。
それだけでなく,逆に良いことが起こってしまうのだ。
「災い転じて福となす」というのはこういうことを言うのだ。
「感謝します」については,こういう風に使ってみてはどうだろう。
何か良いことがあったら,「感謝します」って言うのだ。
明日が晴れて欲しいなぁと思って,翌日晴れれば,「感謝します。」というように。
でもこの言葉は,とても便利な言葉で,未来のことでも使えるのだ。
たとえば,「明日,晴れました!晴れさせて頂き,感謝します」とか,
「一週間後,●●大学に合格させて頂き,感謝します。」のように。
ポイントはイメージしながら言うことと,何の疑いも不安も心配もなく,
力まずに自然とそう思いこめれば,本当にそうなってしまうのだ。
こうなればツキがあなたの身にどんどん降りかかるのである。
ただし,それまでのツキが吹っ飛ぶ言葉がある。
まずは「てめぇ~」とか「死んじまえ」とか「バカヤロー」「くそったれー」などの汚い言葉。
そういう汚い言葉を平気で使う人は,そう言う人生を歩む人である。
だからきれいな言葉を使うことだ。
もうひとつは,絶対に人の悪口を言ってはダメ。
周囲に人がいなくても,部屋に一人だけの時でも,人の悪口を言ってはダメ。
また人に腹を立ててもツキは逃げていく。
怒れば怒るほど,ツキはどんどん逃げていく。
だからネガティブな言葉は使ってはダメ。
どんな言葉にも「魂」がある。
自分の口から出た言葉には,「魂」というエネルギーが込められてしまう。
だったら,プラス思考の言葉で終始すれば,
そのパワーでどんどんツキが来るのである。
繰り返すが,何はともあれ,これをだまされたと思っても
「ちょっとやってみようか」でもいいから,実行してみることだ。
それが効能ある不思議な言葉だとやがて実感できる日が必ずやってくるのである。
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ポイントは「ありがとう」「感謝します」そして「ツイている」を言うだけです。
実行すれば必ず成果はあると、あの小林正観氏もいっていますが・・・・
具体的に、毎日意識して、継続する人はいないのです。
一人でいる時「有難う」は案外自然に言えますが、「テメー、バカヤロー」や、
人の悪口も沢山でるので・・・プラマイゼロかなと思っています。
今日から又「有難うございます」「感謝します」を言い続けようと思います。
ちなみに「有難う」は「難が有る」ことです、「難があって、ありがとう」です。
ある日、大変お金持ちの家の父親が、息子を田舎へ連れて行きました。
息子に、人々が実際にどれほど貧しくなれるものかを見せようと思ったのです。
父親と息子は、田舎の大変に貧しい農家で数日を過ごしました。
田舎から帰る道中、父親は息子に「どうだった?」と尋ねました。
「とってもよかったよ、お父さん」
「おまえはこの旅で何がわかったんだい?」
父親が聞きます。息子はこう答えました。
「僕たちの家には犬が1匹しかいなけど、 あの農家には4匹いたよ」
「僕たちの家には、庭の真ん中にプールがあるけど、
彼らにはどこまでも続く川があるんだね」
「僕たちは、小さな地面に住んでるけど、
彼らの住んでいるところは見えないぐらい遠くまで広がっているんだね」
「僕たちは自分たちの食べ物を買うけど、
彼らは自分たちの食べ物を育てているんだね」
「僕たちの家のまわりには、僕たちを守るための壁があるけど、
彼らには守ってくれる多くの仲間たちがいるんだね」
息子の返事に、父親は言葉を失いました。そして、息子はこういいました。
「お父さん、僕たちがどんなに貧しいかを見せてくれてありがとう」
私たちは、自分が持っているものを忘れて、
自分が持っていないものばかりを気にしてしまいます。
ある人にとってはどうでもいいものが、
別の人にとってはなくてはならないものである事もあります。
これはすべてそれぞれのものの見方に依っているのです。
もし私たち全員が、「もっと欲しい、もっと欲しい」とイライラするのではなく、
与えられたものの恵みに感謝するようになったら…?と思いませんか。
毎日毎日、私たちに与えられてるものすべてを喜びたいですね。
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(その2)
また一方、今の自分の環境を素直に受け入れることも大切です。
他人がどうだからという、比較感とは関係なしに、
自分の基準で幸せなのかどうかを判断するのが、
さらにすすんだ考え方ではないか・・・とも思います。
それを一番良く表現している言葉があります。
大リーグで活躍しているイチロー選手の言葉です。
首位打者が取れるかどうか、記録争いをしている最中での新聞記者のインタビューに対して
イチロー選手はこうコメントしていました。
「他人の絡むものを気にしても仕方がない」
つまり、自分は年初に立てた自分の目標数字に向かって進んでいるだけで
他人が絡んで競争するという記録にはまったく関心がない、ということです。
「競争」というのは、まだまだ次元の低いレベルの行動であるように思います。
他人と比較した成績は、他人の成績の如何によって変化します。
しかし、自分という基準のなかでの目標に向かっての努力は、まったく他からの影響を受けません。
自分の目標が達成できたかどうかが、一番大切なのです。
そのイチローは昨日、7年連続200本安打を達成した。
「どんな状況でも、個人の仕事はやらなきゃいけない。
そこで同じように数字を残すことっていうのはマスト(する必要がある)ですね」
この一年間の過程では、技術的な手応えを感じたようだ。
ただそれは、「プラス」ではないと、逆説的に言った。
「これまでとは違う。少なくとも去年とは違う。
マイナスがゼロになったという感じですね」
進化し続けるイチローに万分の一でもあやかりたいものです。







































