SATOYAMA国際会議県民フォーラムでは県内の里地里山保全に関わる
さまざまな団体が参加し、会場はほぼ満員です。
国連大学の副学長により国際会議の成果報告の後
シンポジウムが開かれ、世界や国内の活動状況が発表されました。
福井県からは三方五湖の保全に関わる発表が東京大学の先生によって行われました。
コンゴから来た国連大学の先生は、エクスカーションの白山小学校の発表を見て
とても感動し、強く印象に残ったといっていました。
その後、SATOYAMA国際会議2013in福井 のポスターセッションの表彰式が行われ
なんと、水辺の会のポスターが福井部門にてグランプリを受賞しました。
選ばれるとは思っていなかったのでびっくり
何はともあれ良かったです。
気になる商品は若狭牛サーロインステーキ!
会長が取材を受けています。なんかえらい事になってきたな・・・
はぁー・・・長くて盛りだくさんの1週間がやっと終わりました。
水辺の会の皆さん、会議運営に当たっていた福井県のスタッフの皆さんお疲れ様でした。
貴重な体験をさせていただきました。