幸せになるということ

』幸せになる』そう決めた日から




何年経っただろう




『恋愛』が上手くいっている=『幸せ』






では、ないことも学んだ







一人の時間を充実して過ごす







自分磨きをする







外見にも、内面にも自信が持てた時にやってきた






『彼氏はいりません。私は一人の時間が楽しい』





それは、本当の気持ちではなかった





ふっと力が抜けた時にやってきたチャンス





私は、逃しませんでした。





『一人の時間も大事だけど、これからは二人だよ』





私はもう、一人じゃないんだ





もう、強がらなくていい






彼氏ができました







私が生きてきた３４年間すべてを受け入れてくれる人です







この人となら、これから先一緒に歩いていける







自分が一番大事。




自分が幸せじゃなきゃ、周りを幸せにはできない







わかっていたけれど





妹が…
母が…






『二人が幸せになったら私も幸せになる』





少なからずあった思い







身をもってやっとわかりました






『私。幸せになっていいんだ』心からそう思いました






時々考える
『こんなに愛されていいの？』その言葉をぐっとこらえて




『私は愛されて当然』その言葉に変えました








本当に、上手くいくときはすべてがうまくいく






恋も仕事もお金も





すべて
手に入れていい





私は、手にすることができました

幸せ

私 今
心の中が満たされています





本当に そう感じるんです






自分の中の

しがらみやこだわりを捨てたら







本当に出逢いたい人に出逢えました







何も着飾る必要なんてない





本当にそのままの私でいいんだ







『頼っていいんだよ』って言われた時に



肩の荷が全て降りたような気がしました




『夢が叶うまで恋人は作らない』そう思っていたけれど




本当は、女性として男性に愛されたい
恋愛で幸せになりたいと思っていた







私は、怖がってスタートラインにも立とうとしていなかった





出逢う場所や理想はある程度持ってなきゃいけないけど、そこにこだわりすぎちゃダメなんだ




『～するまでは恋しない』




大事なのは二人でどんな未来を築いていくか




そのことに やっと気づきました




先の事なんて誰にもわからない






ドキドキ、ハラハラする恋愛ではなく

一緒にいると心地よくて安心できる場所を見つけました



私にはそれが合ってるんです





３４歳になった今、やっと背伸びしないで本当の自分になれました




もう
占いからは卒業できそうです






私。とっても幸せです

山笠

今朝、山笠を見に行ってきました




昨年は、ＴＶで見て
この臨場感を
『来年は、全然間近で見る』と誓いました





ズーム




これは、８番飾り山です
他の山は撮れませんでした

もっと近くで見たかったんですが着いた時にはこれ以上進めない状態で…




離れていても、飾り山が大きくなる時は観衆がどっとわき、拍手が起こりました






本格的に見るなら、ホテルに宿泊しなきゃな






来年は、もっと近くで見ます