こんにちは、鮎です!

リョコの冬支度に、あったかそうな可愛い帽子を購入しました。

ちょっと気が早いけども、モコモコのクマさんの耳が付いた帽子‥


これをね、着せてみたんです。


そしたらもう、可愛いのなんのってラブ

ウチの子やばいんじゃない?!と、絶賛親バカ爆発しましたショボーン


そう、毎日が我が子撮影会‥



どれも一緒じゃないんですよ!!!

もう、表情とか格好が微妙に違うくて‥


10枚連続で撮ったら


10枚とも消せず!


どんどんどんどん写真が溜まり‥


「ストレージが満タンです」


そりゃそうだよね‥

毎日何十枚撮ってるんだか‥



パパにちょっと変な顔される毎日です。(パパはほぼ写真を撮らない=私とリョコが一緒に写ってる写真がない!)

 

 

 

こんにちは、鮎です!

 

リョコ、夜泣きならぬ夜笑い?始まりました。

 

数日前から夜中に目が覚めて、1時間〜1時間半くらい、笑ったりキャッキャ言ったりして、そのうちお腹トントンとかしてたらいつの間にかすっと寝ています。

この時期くらいから夜泣きが始まるそうなので、構えていたのですが、まさかの夜笑い爆笑

 

や、これも泣かないだけでトントン付き合うので、私が寝不足になるのに変わりは無いんですが‥。しかも笑い声でパパが起きるので、なんどかパパ寝坊してますw

 

でも夜泣きより、幾分かましかと。

 

でも、なんで夜起きてるのに泣かずに寝るのか‥謎ですグラサン

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こんにちは、鮎です。
ご閲覧、ありがとうございます照れ

毎日毎日授乳と寝かしつけの繰り返しで、1日がとても長く思えるのに1ヶ月がとてつもなく早い‥。

出産レポートを書いているうちにいつのまにかリョコが5ヶ月突入。寝返り帰りまでできるように、離乳食が始まりました。
ますます描く記事の時系列がバラバラになりそうですガーン

↑スワイプしてください。

きょは授乳あるあるです。

授乳中って、赤ちゃんとの絆を深める時間なので、授乳以外の事を考えないほうがいいんでしょうけど‥
ついつい他ごとを考えてしまいますショボーン

最終、授乳しながら色々やっちゃうようになりました。

だって、その時間で色々できると思うとガーン

じっとしていられない性分‥どうにかしなきゃな。


こんにちは、鮎です。

 

◆◆出産レポート⑦◆◆からの続きです!

 

やっと最後です!



引き続き、痛い話、汚い話、怖がらせるような内容、いっぱい出てきます。

  見たくない方は回れ右でお願いします。

 

 

 

結局自分の力では何度力んでも赤ちゃんを出せず。

吸引分娩で産むことに。

 

酸素マスクを付けて、血圧計右手、点滴左手。

腰のすぐ横のレバーをしっかり握り、その手には夫の手が重ねられた。

 

さあ、出てこい、頑張れ赤ちゃん!!





うーーん   1回目

いつのまにか現れた知らないおばあちゃん助産師さんが私のお腹を全力で押す。

押されてる感覚はもはやない。

 

「はい休んでー

しっかり深呼吸して!息整えて、吸って吐いて吸ってうーーーん!でいこう!自分のタイミングでいいからね。!」

 

うーーん!2回目

 

出ない!!

「お母さん!次で産んじゃお!しっかり目を開けて、おへそを見るようにして!」

 

もうこのいきみの体制に入ってからは痛いとかそういう感覚なし。

 

早く出してあげないと!その事だけで頭がいっぱい!

 

うーーーーん………

「はい休んでー……

うーーーーーーー

「お、もっかいいく!?がんばれ!」

んーーーーーーっっ!!!!

おあああああああああ!!!!!

 

いきむ、引っ張る、押す!!!

全員が「頑張れ」って声をかけてくれて、祭状態。

その中でも夫と看護学生さんの声が頭に響いた。

産む!!


これが最後と思い、全力を振り絞って力を入れる。


……

ぽこん!←頭のでた音。


 

 

「鮎さん、出たよ!!!力抜いて!!」

にゅるん、ずるん。

 

頭が出たら最後、体はすんなりと出てきた。

あんだけ痛かった陣痛が一瞬で遠のき、あ、終わった、と、そう思った。


と同時に放心状態になり、何も考えられないように。




「ほら!よく泣いてる!」という助産師さんの声を聞いて初めて赤ちゃんが泣いていることに気づいた。

遠くで聞こえる赤ちゃんの声…その感動よりも、やっと終わったという安堵感の方がその時は勝ってしまった。

出血量が500mlと、まあまああったので仕方ない。

 

赤ちゃんは元気に泣いたけど、すぐに泣き止んでしまって、

 

少し呼吸が苦しそうだったらしく、

 

カンガルーケアを1分程したあと、すぐにNICUで様子を見ることになった。

 

破水してからが長かったということと、吸引分娩というリスクのある出産方法が

原因のようだった。

その後、2日程でNICUを出て、無事母子同室となり、

 

小さくてやわやわな赤ちゃんを手に抱いて、ふつふつと湧き出る幸せを噛み締めました。

 

ここから鮎の育児奮闘が始まるのでした。

 


ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。

また、入院生活とかもレポートに纏めれたらなあと思います。(予定は未定)


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ではまた!