ネットで色々検索して、正しい情報か否かはわからないけど、自分なりに納得した情報を記述しておく。
1、初期の癌が発見されるまでおおよそ6年かかる
2、500mのペットボトル一気に飲んでしまうようでは何かしら病気の疑いあり
3、がん細胞は栄養を必要とするので、カロリーを多く摂取する→太る(摂取できない人は痩せる)
この知識を自分に反映すると、おおよそ10年前から食の好みが変わった。
コンビニの唐揚げや、コロッケなど揚げ物を食べたり、トンカツを食べるようになった。
ケンタッキーにー行くようになったのもこの頃かも。
20代の頃は揚げ物が嫌いだった。トンカツなんてお金を払ってまで食べたいと思わなかった。ケンタッキーはクリスマスに食べる年に一回の食べ物だった。
エナジードリンクやライフガード、デカビタなどの炭酸飲料を飲むようになった。
これも20代の頃はジュース類はほぼ飲まなかった。ブラックコーヒーかお茶か、烏龍茶を飲んでいた。
パフェやケーキを食後に食べられるようになった。
これも20代の頃は食事をすればデザートは入らないので、食事をせずにデザートだけを食べることがあったが、好んでは食べなかった。基本的にあまり親しくない友達とのお付き合いで食べてた。
喉が乾くようになり、ペットボトルを一気に飲み干すようになった。
これも、20代の頃はチビチビと時間をかけて飲んでいた。
つまり、食の好みが変わったり、食生活が変化する時にがん細胞が生まれる
それが育ち、6年以上かけて発見されるまで増殖する。
元々油物が好きだったり、炭酸飲料が好きだったり、ではなく、以前は食べなかったのに好きになった、食べるようになったという変化が大事なのかも。
そういえば、コンビニやスーパーのお弁当を全部食べ切れるようになったり、お弁当が少ないと感じるようになったのもこの頃かも。
現在、揚げ物が食べたいけど、我慢する
炭酸ジュース飲みたいけど、特茶飲む
食後のデザートは禁止
でも、守れないんだよね。