瑞慶山賢人、汚名返上を目指して

瑞慶山賢人、汚名返上を目指して

実家のおじいちゃん、おばあちゃん、おじさま達。それと関西でいつもお世話になってるおばさまとお姉さん達。いつも感謝しています。

(仮)自己紹介のために用意してみました。 今は向かう方向がありませんが、あとあと何か作ったものを載せれたらと思ってます。
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相手の…

・会話を読み取る
・文章化された文字を読み取る
・心配する気持ちを読み取る


改めてみるとひどい。

苦手という上限を超えている。

僕の奥底に沈んでいる心は少し枯れてしもてるのかも。

人間社会で生きるには、人を頼る事が必要不可欠だと思う。

それは、人の文字は自分と相手が支え合うように、助けたり助けられたりの世界。

ふと、生きるって何なんやろと思った。

僕はどんな生き方をしたのだろう。

一言で表すなら





ただ、生きている。





死ぬのが怖くてただ生きている。

何か大義があるわけでもなく、使命があるわけでもなく。

草原に横たわって夜空を眺めてみた。

視界の中には、きらめく星やゆうがに流れる衛星の他に、幾つかの看板が立っているのが分かる。

・中間管理職なので部下にあたるもの達への規範となれ

・後ろを振り向けば屍、引きずるのは簡単

・尻尾を巻くのが得意なのは誰

・一夜の後悔、壊したものは数多

・家族・親族をあまりにも知らない


おお…出るわ出るわ見事…

一時的な悦が好きな為に全てをないがしろにしたのかな。



つづく