相手の…
・会話を読み取る
・文章化された文字を読み取る
・心配する気持ちを読み取る
改めてみるとひどい。
苦手という上限を超えている。
僕の奥底に沈んでいる心は少し枯れてしもてるのかも。
人間社会で生きるには、人を頼る事が必要不可欠だと思う。
それは、人の文字は自分と相手が支え合うように、助けたり助けられたりの世界。
ふと、生きるって何なんやろと思った。
僕はどんな生き方をしたのだろう。
一言で表すなら
ただ、生きている。
死ぬのが怖くてただ生きている。
何か大義があるわけでもなく、使命があるわけでもなく。
草原に横たわって夜空を眺めてみた。
視界の中には、きらめく星やゆうがに流れる衛星の他に、幾つかの看板が立っているのが分かる。
・中間管理職なので部下にあたるもの達への規範となれ
・後ろを振り向けば屍、引きずるのは簡単
・尻尾を巻くのが得意なのは誰
・一夜の後悔、壊したものは数多
・家族・親族をあまりにも知らない
おお…出るわ出るわ見事…
一時的な悦が好きな為に全てをないがしろにしたのかな。
つづく
(仮)自己紹介のために用意してみました。
今は向かう方向がありませんが、あとあと何か作ったものを載せれたらと思ってます。