噛み癖・吠え癖に悩むあなたへ。プロ仕込みの本格的しつけ法で愛犬を誰もが認める賢い犬に成長させませんか?

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当ブログでは可愛い愛犬の躾けに悩む方に躾けのノウハウを伝えております。
愛犬の躾けにお悩みの方はぜひ一読、実践してみてください(^_^)

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暑くなってくると飼い主だけでなく

飼い犬にも熱中症の注意が必要です。


少し目を離しているうちに倒れていたというのは

近年ニュースでもよく取り上げられることですね。


自分の犬は大丈夫と思っていると

ある日突然!なんてことにもなりますので

油断はできません。







犬は基本的に寒さよりも

暑さに弱い生き物です。


汗をかかない分体温調整が

うまくできないからだというのが

一般的ですね。



よく舌を出し、短い間隔で呼吸しているのは

体温調整のためなのは知っている方が

多いと思います。




飼い主は暑くなるこの時期は

特に飼い犬の様子を

気にかけなければいけません。


犬は常にサインを出しているので

見落とさないように気を付けたいところです。

その為にはどのようなサインを出しているのかを

知ることが大切です。








では具体的な犬の異常の見分け方を。


初期症状


・呼吸が荒くなってくる(過呼吸のような感じです)


・普段より明らかに異常な量のよだれがでている。


・嘔吐や失禁など。



症状を放置していると(気づかなかった場合など)


・意識不明状態になる。


・痙攣する。


・目の焦点が定まらなくなる。


といった症状がでます。



少し大げさに言っているようにも

思うかもしれませんが人間でも

同じような症状がでていたら危険ですよね?



これから暑くなる時期ですので

少しでも異常を感じたなら

動物病院に行くことをおススメします。





なお、犬は汗をかかない性質上

塩分が体内に蓄積されやすいので

腎臓や心臓にも影響がでやすいです。


こちらも熱中症と合わせて

危険なことなのでできることなら

こちらにも注意を払えると

より良いと思います。


大切な家族のためにも

しっかり飼い主が愛犬の

体調管理をしてあげましょう(^^)



最後までよんでいただき

ありがとうございます。






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