旭化成ホームズが
発表しました
「今年の３～５月に
太陽光発電が売れすぎて
儲かりすぎました」
ヘーベルハウスの特長
屋上にのる
太陽光発電
「太陽光発電をのせようと思ったら
ヘーベルハウスが一番です」
という説明を
うけた人いませんか
今の屋上の仕組みと
メンテナンスを知る人は
笑います
発電の仕組みを
知る人は
理解しているでしょうが
ヘーベルハウスが推奨している
効率のあまりよくない
太陽光発電は
南側に向いた普通の
屋根にのせることが
とりあえず
一番効率がよい
屋上など平らな場所に
設置するには
夏至と冬至の
南中高度の違いにより
影の計算が必要になり
普通には
太陽光パネルがのせられません
気にしてのせると
隙間が多くなり
気にせずのせると
冬は発電しない時間ができて
損をします
ヘーベルハウスはどちらか
わかりますか
風圧でパネルが飛ばないように
多量のお金をかけて
屋上に穴をあけて
設置する工法は
普通の屋上より
ヘーベルハウス専用メンテナンス
の費用は増えます
その価格を
見込んで
太陽光発電をいれましたか
もうすぐ塗料で発電するものや
壁面で発電するものが
一般に流通します
出る直前の 今なら
知らない人が買ってくれます
特に屋上は
メンテナンスで
儲かります
メーカーは
情報が早く入ります
平らな屋上に設置するには
もう少し待ったほうが
いいという情報
知らせず
たくさん売りました
神戸の震災の時も
今回も
震災を上手に使う戦略は
営利活動としては
素晴らしいかもしれません
他のハウスメーカーが
それなりに義援活動を
していた時
ヘーベルハウスの
断熱材の工場は
場所はいいませんが
被災したそうで
一番必要な時期に
供給せず
自分達が建築した所には
供給し
そして太陽光発電を
他の地域で
たくさん売っていました
お金が
余っていて
使う所を探すヘーベリアンが
震災の後
怖くなって
買ったのかもしれません
修理の
電話一本で
走ってくる訳は
ここにもあり
気づかなければ
ご褒美に
「信用」をして
高い高いメンテナンス費用を
支払います
ヘーベルハウスでは
「信用」を戦略的につかみ
儲かる事を考え
走って
(下請けに走らせて)
５０円のＤＭで
数百万円の買い物を
してもらえるような
誘導を考えました
さらに
他社で工事をすると
60年保障をとる
という恐怖で
縛られている
ヘーベリアン全員は
価格の比較もできず
ヘーベルハウスの言い値で
「お買い得」と言われれば
お買い得と信じなければなりません
儲かりすぎて
笑いがとまらないらしい
それを聞いて
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