☆相葉∞櫻葉☆好きすぎて… 小説のなか あまい時間を。。。 -2ページ目

☆相葉∞櫻葉☆好きすぎて… 小説のなか あまい時間を。。。

相葉サンが好きすぎて、櫻葉サンたちが大好きすぎて☆
楽しくぉ話つくっていきたぃと思ぃます(*・∀・*)ノ

手のかかるチビたちがいる為、更新メチャクチャです。。。

初☆なので、かなりの駄文ですがチョコチョコ進めさせてクダサィ_(⌒(〃´ω`)_



ふわり と微笑む雅紀の瞳が
キラキラひかってみえて

また 俺の鼓動は高鳴っていく



「ぁ おぉっ   よ かったッ… 」

「くふふっ」



じゃ なくってッ…

自分の想いも
ちゃんと言葉にしたくて

テーブルの上に置かれた
雅紀の手を掴んで

伝われ… って 指を繋いだ




「お、俺もッ… !!」

「… ん」

「ッ… めちゃくちゃ好きだからっ!!」

「っ… ありがと しょぉちゃん 」




恥ずかしいそうに伏せた
睫毛を隠す前髪を

そっ と流した指も愛しくて


ゆっくり 強く  握りしめた




「たべ…る?」

「おっ?! あぁっ 食べる!!」

「くふふふっ」

「なぁッ…に 笑ってんだよっ」




やさしい笑顔も

目尻にしわを寄せながら
くしゃくしゃに笑う その顔も


俺には 眩しすぎて…



細くなる視界に

少しだけ 胸が締めつけられるんだ







だから




「雅紀… もっと 近づきたい 」