こんばんは\(^o^)/
さて!
今日は劇団ひまわり新潟エクステンションスタジオ研究生による
「コルチャック先生と子どもたち」
を見てきました。
一応休団中ながら私も研究生の1人なので…。
感想はちょっと言葉にできない感情がずっと自分の身体の中から湧き出てきた感覚でした。
作品の内容はしってたし台本も何度も読んで少しだけレッスンにもでてたんですけど、改めて出来上がったものをみたら全然話の入り方が違いました。
最初の歌から凄くて
訴えかけるものの強さを感じました
話が始まるともうそこに居るような感じで、でもセリフ一つ一つが身体の中に入り込んでくるような感覚でした。
もう見るという行動をここまで必死にしたことって今までなかったと思う。
最後らへんはもう息をするのも惜しいくらいでした
カーテンコールの時はホント感動して自然と全力で拍手してました
でも。終わって冷静になって一番思ったことはやっぱり自分は見る側にしかなれなかった悔しさでしたね
あと来年は絶対出たいって言う強い意志が固まりました。
でも見る側になれたこともちゃんと経験として生かすこともできるよな!って終わってから思った。
早くレッスン復帰したい!
早くレッスンしてもっと私も上手くなりたい!
そして明日はレッスン復帰がかかってるかもしれない塾の面談(;´Д`)
怖くて怖くて…((((゜д゜;))))
でも。ちゃんと自分の意志を伝えようと思えました。
今日は良い夢みれそうです
おやすみなさい
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