皆さまこんにちは。
福岡のゆうこ姐です
佐藤健くんへの熱はまだ冷めておらず、今、過去の作品を見直しているところです。
【とんび】
っていうドラマ、皆さんご覧になってましたか?
私、実は主演の内野さんが苦手で(濃いところがね。。。)避けていたんです。
でも、やっぱり健が見たい!と思って1話から見始めたのですが。
泣ける
1話でお母さんが亡くなるんですが、もう涙腺崩壊。
2話でも号泣。
ただいま3話を見終わったところなのだけれど、やっぱり号泣
苦手な内野さんの濃い演技も、何故かスッと入って来るから、やっぱり上手な役者さんなんだなぁと思いながら、毎夜毎夜目を真っ赤に腫らしております。
話しの中で和尚さんの説法というか、説教みたいなシーンがあるんですね。
海雲和尚さんって、柄本明さん演ずる頑固一徹!みたいな和尚さんが、内野さん演じるお父さんに向かって言うセリフが、なんとも心に染み入るんです。
親子の愛情のお話しなんですが、例えば
~悲しみはな、積もっていくんだ。
二人で悲しんどったら、どんどん、どんどん積もっていくばっかりだ。
だからお前は海になれ。
雪は悲しみだ。
お前が地面だと、雪が積もってしまう。
とけて消えたとしても、地面はぐちゃぐちゃになってしまう。
だけど、海なら雪がいくら降っても積もらんだろ。~
バカで乱暴で、親の愛情を知らずに育ったお父さん、親としてどうあるべきか悩みながら様々な壁にぶつかりながら、それでも和尚さんや周りに支えられて生きているのですが。
僕にはなんでお母さんがいないんだ
と幼い子供の悲しみに対して、どうあるべきか悩んでいる時に、和尚さんはこう説教するんですね。
深い。。。
海って、生命の源。
親であるお前が、海のように大きな心で子供を抱いてやれ、そんな言葉を雪と海で表現します。
冬の寒さ、凍てつくような寒さを子供に体感させ、お父ちゃんに抱いて貰え!と言った後、
~お父ちゃんが抱いてくれたら、身体の前の方は温かい。
でも、背中はやっぱり寒い。そうだろう?
お母ちゃんがいたら、背中の方から抱いてくれる。
そうしたら背中は寒くない。
お父ちゃんもお母ちゃんもいる子はそうやって温めて貰える。
だけど、旭にはお母ちゃんはいないから、背中はずっと寒いままだ。
お父ちゃんがどう頑張っても背中までは温められない。
その寒さを背負うという事が、旭にとって生きるって事なんだ。~
と現実を突きつけた後、和尚さんと若和尚さんが旭の背中にそっと手を置き、
「こうやって周りに温めてくれる人がいる。」
事を教えるシーンも涙なしでは見れませんでした。
家族の愛はもちろんですが、人と人がつながる事、生きるという事を教えてくれる、そんなドラマです。
コロナウィルスが世界中で猛威を振るい、いよいよ日本にも感染の波が押し寄せて来ています。
色々考えるところあるんですが。
心の灯というか、様々なことへの感謝と愛は忘れずに過ごしたいな、とそんな風に思っています。
家に籠るなら、普段見れなかったドラマを見て、色々感覚研ぎしまして行きたいなぁ。
という事で、今日も第4話を見たいと思います
皆さまお身体お大事に。
うがい手洗い、徹底して免疫上げて、この荒波を乗り切りましょうね。
福岡のゆうこ姐でした

























