私はずっと、
「我慢するのが美徳」
「いい人でいなきゃ受け入れられない」
「ちゃんとした人間でいないといけない」
そんな常識をベースに生きてきました。
若いころはそれでもよかったように思います。
ですが、ここ数年は頑張れば頑張るほど、余計にうまくいかず、空回りして、消耗していました。
でもある時ふと、人に好かれようと無理しないで、自分のペースで生きてみようと、少しずつながらそれを実践しています。
人との距離ができた気もするけど、それでも生きてられるもんだな、と(笑)
大げさかもしれませんがそんな風に感じました。
そして最近、もうひとつ衝撃の出来事がありました。
お風呂で髪を染めようとして鏡をふと見たら、上半身は華奢なのに、下半身だけ妙に四角くて太く見えて、
「え、私、こんな象みたいな下半身だったのか…」とショックを受けました。
服を着てたらそこまでわからなかったし、下半身のエクササイズもよくやってるのに、と。
気になってAIに相談してみたら、
「華奢な体型の人は、力を抜いて、膝も伸ばしきらずに軽く歩く方が体型が整います。」
と言われて衝撃でした。
思春期の頃からずっと、
「足が太いのは歩き方のせいだ」
「膝はまっすぐに」
「お尻は締めるべき」
と信じて、頑張って“正しい歩き方”を検索し、意識して実践していましたが、私の骨格の場合、実はそれが逆効果だったと。
私の骨格には合わず、それがむしろ歪みや偏った肉のつき方の原因になっていたらしいのです。
きれいになりたい一心でしていたことが、むしろ体型を崩す原因だったなんて…。
これまでの数十年はなんだったんだと、膝から崩れ落ちそうになりました。
この歩き方の話、よく考えたら生き方そのものの象徴みたいでもあるな、とも感じました。
「ちゃんとしなきゃ」と力を入れるほど歪んでいく。
「力を抜いていい」と自分に許可していけば、自然に整う(であろうという予測)。
昔の常識は今の非常識、
という言葉は自分自身の生き方にも当てはまるんだと驚きました。
もしかして、あなたも昔の自分の成功法則や常識をそのまま当てはめて、苦しくなっていませんか。
もし心が苦しくなっているなら、それはあなたの人生からの常識のアップデートのあたたかなサインなのかもしれません。
お読みいただき、ありがとうございました。
過去世リーディングや潜在意識の書き換えなどの、スピリチュアルカウンセリングやってます。



