たいじょうほうしん
もう4月になって10日も経ってしまった。3月初めに帯状疱疹になってしまい、以来、気持ちが落ち込みがち。変な思い込みだけど、最近のテレビで「帯状疱疹のワクチン接種のお勧め」を見る度に、私はかからないなぁ、と勝手な自信を持っていたのだ。医者に、ストレス,疲れ,睡眠不足等が大きな原因だと言われ、1番の原因は会社だという確信を持った。今の社長になって以来、パワハラ、モラハラが横行。反論すると100倍返しされるから、会議でも部長連中は無言でいるらしい。うまく取り入った人間だけが気楽に会社生活を送れるわけだ。社員の給料は上がらず、社長達が参加する理事会やら、ゴルフやらにはお金を使って、何て身勝手なんだ。メンタルがやられている社員が増えていて、この1年明らかにおかしくなっているのに、そこはスルー。俺が来てから、この会社はよくなった、と自画自賛する社長。最低。会社がそんぞくしていても、社員の気持ちが追い詰められていたら、間違いなく会社は死んでる。2番目は実家と母。母を施設に預けてしまったことの気持ちの整理がついていないこと、空き家になった実家のこと。考えるときりがなく、夜寝られないことが続いているのは、当たり前だけど自覚していた。でも、帯状疱疹になるとは。年もあるんだろうか?
今日見た映画
「ひまわりと子犬の7日間」名前は知っていたけど、見たことのない映画だった。こんなに上手くいくわけないと思うけれど、過酷な生活に放り出されてしまう犬の姿には涙してしまった。そして、その命を救いたいと思う人の気持ちにも。
映画の公開は2013年ということなので、10年前の作品。今もまだ、殺処分はあるし、人間の身勝手で捨てられたり、保健所に持ち込まれたり
する犬や猫も多い。
こういう映画が、そういったことを考えるきっかけになるといいな、と思った。
映画の公開は2013年ということなので、10年前の作品。今もまだ、殺処分はあるし、人間の身勝手で捨てられたり、保健所に持ち込まれたり
する犬や猫も多い。
こういう映画が、そういったことを考えるきっかけになるといいな、と思った。

でも、我が家にはエアコンが無い
でも生きてる
体力あるなぁ