先日何気なく観ていた情報番組。
都会から田舎へ
2週間留学チャレンジ
埼玉の小学生が
徳島の海南小学校へ。
ながら見だったので細かいことは
覚えてないけれど
2週間で友だちもできて
自然とも触れ合えて
笑顔が見られて
よかったよかった
おばちゃん、ほっこり。
で、最後に
コメンテーター二人が感想聞かれてね。
一人はウルっとしましたと。
私もうんうん頷いて聞いていたのだけど
もう一人のコメンテーター
最初に言っていたことは
よかったのに
最後の最後
(=番組が終わる時)
埼玉って都会ですかね?
都会から田舎へ
じゃなくて
田舎から田舎
じゃないですか?
って聞こえたのだけど…
え?
それ最後に言うんだ。
っていう
あくまでも個人的な感想〜
思ったのは
〇〇県は田舎
って、都道府県単位では
言い表せないんじゃ?
ってこと。
東京にも
離島や檜原村みたいなところは
あるからして。
実家の県も
県庁所在地は大都会だけど
実家のまわりは長閑な田園風景。
まあ、
このケースだと
環境の変化に意味があるのだし。
極端に人数が多い小学校から
少人数の学校へ行ったこと。
新しい友だちができたこと。
川へ行き
手長海老?🦞取ったりしたこと。
元の居住地ではできない体験が
できたこと…
コメンテーターの
彼の言い方がね…
まあ、それが持ち味だけれど。
そうだなぁ
例えば
都会から田舎へ
じゃなくて
首都圏から四国へ
なら
事実だから
よかったかも?
出ていた子どもたちや
保護者、先生など
ドキドキしながら
生で観ていたのでは?
制作に関わった関係者みな
どう思ったかなぁ。
そうそう埼玉県民も