こんばんは♡

今日は横浜へ♪



自分や相手を信頼しましょうの真意について。


信頼が期待になってしまうこともあります。
それは、後々ややこしい感情を生み出すのです。


(期待したのに)あの人は(期待通りに)やってくれなかった
(期待したのに)私は(期待通りに)何も出来ていない


人は超能力者では無いので、
やって欲しいことは、しっかり言葉でお伝え下さい。

自分のことを信頼出来るまで、
信頼しているフリをし続けて下さい。


信頼してるフリってバカにしてませんか?と思う方もいらっしゃるでしょう。


でも例えば・・
毎日ズレてしまう体内時計がリセット出来るのは
目から脳に入る朝日の光。それを応用した光療法もある・・の裏を返せば、

とにかく、脳なんて光を浴びない位で
毎日体内時間がズレるのです。

そんな光に精一杯頼るような
完全無敵では無い可愛い子を
毎日悩ませ、負荷を与えてる人は誰?
(悪気がなくても、脳からしたら…ね!)


または、ちょっと違うけど
手足の指先だってあなたの意識が無くても
ちゃんとそれぞれの細胞が指先として存在し、生きている。

『なんか、私の指先って愛おしい♡』と思いませんか?


信頼の真意とは
在ることが愛、
足りるを知ることが愛であることを
完全に理解できること。


私はこれを、精神世界やスピリチュアルに限った考え方だと思っていなくて
探せば探すほど見つかる、ごくありふれた日常だと思うのです。


信頼してるフリって意思表示と好意の表現のようなもの。

最初から完璧に出来なくても良いから
信頼したいってことを
脳や心に、実際に伝えてみる!

自分や他人を騙すという捉え方ではなく
自分や他人を信頼したいのなら
1%からでもそうするという考え方。


そういった意味でも、
最初は真似やカタチからで良いと思います♡


今日はクタクタ。
横浜駅周辺、相変わらず都会すぎる~(笑)!
では♡