救急病院の先生は脚のけがを見たとき、『肉がぐちゃぐちゃで、表面が腐りかかっているので脚は切断するべき。』と言いました。

 

断脚。

 

かかりつけの先生は少しだけ違った。

『結果、断脚ということになるかもわからないけど、できる限りのことはやってみましょう。』

頼もしい言葉だったあせる

 

 

出来ることは何でもする!!

 

ここから二日に一度の通院の日々が始まるおねがい

 

 

痛いはずなのにちっちゃい体でとっても頑張っている。

 

 

どうか、治ります様に。。。