なんとなく日記

なんとなく日記

ひとりふらりふらり。たまにみんなで。


6月7日土曜日 ネットで事前に「あじさい路」のチケット購入をして長谷寺にあじさいを見に行きました。その時点で五分咲きでした。(行かれた方によれば昨日12日の時点でも六分咲きとのこと)江ノ電が混みあうのを恐れて、8時前に長谷に到着。7日はこの時間帯だと江ノ電も鎌倉から座って行くことができました。9時~10時のあじさい路のチケットを買っていて時間があるので由比ヶ浜に写真撮りに行きました。

私の持っているイメージ通り(お洒落な鎌倉の海)の写真が撮れました。

 

8時半頃、長谷寺に入りましたが8時位の開門でしょうか。まだチケット売り場に並んでいる人もいません。

境内には混んではないですが多くの人がおられました。

この日は久々の青空。

あじさい路はこの時間の当日券を売っていて、誰も並んでいなかったのでこの時間の当日券であれば混んでなくてゆっくり見えたのではないでしょうか。残念ながら時間の前倒しはできないとのことだったので、9時にあじさい路へ。9時前には予約券を買った20~30名位の方が並んでおられました。

 

この日は五分咲き。紫陽花は小さめですが咲いたばかりで綺麗でした。

 

 

 

 

 

ここ数年は毎年、明月院を訪れていました。長谷寺はあじさいの種類が多いのが楽しいです。長谷寺自体も華やかで見どころが多く見晴らしもいいです。明月院より混んでいるかと思ってきましたが五分咲きのせいなのか、この時間帯だと明月院のほうが混んでいる様に思いました。JR北鎌倉駅から徒歩でいけるので行きやすいのかもしれません。

あじさい路の方は通路が狭いのであまり立ち止まれないのですんなり見終わりました。その後、長谷寺の境内を見学。



受付を入って左奥のあじさい苑も色とりどりの品種が綺麗でした。こちらは混んでおらず、留まって写真をとることができたので皆さんスマホやカメラで撮影されていました。

 

 

 

その後、境内を出て「てらやカフェ」で休憩。ソフトクリームにエスプレッソをかけたアフォガート。私が入った時は他に1組しかおられませんでしたが徐々に席が埋まっていきました。拝観チケットを買うところも帰りは行列ができていました。

 

この後、そのまま歩いて鎌倉大仏へ。

 

さて東大門をくぐって石山寺の境内へ

参道の両側にあじさいの鉢が並んでいましたがまだつぼみの状態でした。これから紫陽花が開花したら新緑と相まってとてもいい眺めだろうなと思います。

 

古くからこの場所にあるお寺。趣深く、この時期新緑が気持ちいいです。紅葉の時期もいいでしょうね。月曜なので空いています。
600円を支払い受付へ。
石の上にあるんだなと思いました。
石段を上って本堂の手前にある蓮如堂。
さらに石段を上ったところにあるのが本堂。提灯のところが紫式部の人形のある「源氏の間」です。貴族などの高貴な身分の人が山に籠る時に使用したという小さな部屋です。
本堂の全貌は位置的に撮るのが難しいですが大きくどっしりとした建物です。※本堂内は撮影禁止です。紫式部は本堂外なのでOKです。皆さん撮影されてました。ここまできたら記念に撮りたいですよね。
あおもみじが美しい新緑。
この後、本堂へ入り内陣(500円)もお詣りしました。荘厳でした。
 
「光る君へ」もあったので新しいお着物に着替えた紫式部。こちらで書いたにしろそうでないにしろ、物語の中や当時の貴族社会の中で石山寺は精神的に重要な存在だったことには変わりありません。文化的な面においてもこの時代を象徴する場所なのだと思います。
そして、去年の大河「光る君へ」から今年の「べらぼう」、それに関連した展覧会で絵巻や書籍をみているとそれまであった和歌等の文化や絵巻の技術が一旦、源氏物語と、源氏物語を題材として描かれた絵に集約され、上流階級から庶民へまで広がり現代まで広く残ってきているように思いました。やはり文化面で重要な役割を果たした作品だと思います。
バスツアーの方と一緒になった時だけ賑やかでしたが、そのツアーの方たちが行かれた後はほんとに静かでした。
硅灰石(けいかいせき)という巨大な石。石山の由来だそうです。
このあと、豊浄殿という展覧会場で「光源氏と運命の星」という展示をみました。源氏物語を描いた屏風があったり、密教の「星曼荼羅」があったり楽しみました。
 
緑の中にある紫式部像。この時周囲に誰一人おらず私一人でした。多い時は多いんでしょうね。
下っていく途中に八つ橋、菖蒲も。
一通りまわったので出口へ向かいます。
お守りを購入しました。よく神社仏閣へ行くのであまりお守りは買わないようにしていますが(持ちすぎるのもいかがかと思い)この色鮮やかさは買ってしまいました。これは欲しい。(一人2個までだそうです。お土産にしたいですよね。)
東大門を出たところで叶匠壽庵のお茶屋さんで名物 石餅(栗)を頂きました。美味しかったです。
お餅だけではお昼に足りず、近くの「洗心寮」というお土産とお食事処のお店で「しじみ釜めし」を頂きました。
ゆったりのんびり参拝できてよかったです。この後、京阪電車→JRで京都駅まで行き新幹線で東京へ戻りました。
 
今回はびわ湖大津プリンスホテルに宿泊して石山詣しました。JR京都駅からJR大津駅までは10分ほどなので、京都観光の際にもびわ湖も見えていいと思いました。また泊まりたいホテルです。

石山寺(滋賀県大津市)紫式部ゆかりのお寺① びわ湖大津プリンスホテルから石山寺駅
 

6月8日土曜日に大阪に用があったので、この機会に「石山詣を」と思い、この度めでたく石山詣を果たすことができました(笑)。はじめは土曜日に石山寺へ行き、関西で宿泊して日曜日に大阪に行こうかと思いましたが土曜日は京都・大阪あたりのホテルが高いし埋まってる。なので9日月曜日に1日休暇を取って石山寺へ行きました。

 

8日の日曜宿泊で検索していたら「びわ湖大津プリンスホテル」がヒットし、以下で予約しました。ある程度の金額はすると思っていたので高級そうなのに朝食付きでこの値段はいいなと思いました。ツインルームのシングルユースで下記の価格。

レイクフロア ツイン(5~20階)(禁煙) - [会員]タイムセール 

ホテルシェフの味が堪能できる朝食ブッフェ付きプラン(朝食付き) 13739円

 こちらが実際のお部屋 16階のお部屋でした。リゾート仕様で窓に向かって広々。テレビのある机も大きい。ユニットバスではなく大きめの洗面台の左右に浴室(大きな浴槽で洗い場とシャワーが別で外側にあるタイプ)とトイレがそれぞれ。ドライヤーはリファでした!

大阪から大津まではJRで40分。乗り換えはありません。電車好きなのでローカル線、嬉しいです。日曜の16時頃大阪を出る電車に乗りましたが、混んでおらず、座って行くことができました。駅を出たところにホテルのシャトルバスのバス停があります。結構大きめのバスが迎えに来ました。ホテルまでは10分程。京都には何度も行ったことがありますが琵琶湖は初めて来ました。

びわ湖大津プリンスホテル 建物も豪華で接客含め「ホテルに来た!」という感じでした。ロビーはアロマのいい香りが。
JR大津駅からJR京都駅は10分ほどなので京都観光のためにこちらに宿泊するのも琵琶湖の景色も楽しめて良いと思いました。早めに予約すればタイムセールなどもあるのでお得です。

 

 朝焼けを見逃さないようにカーテンを開けて寝ました。翌朝のAM4:30頃。素晴らしい琵琶湖の朝焼け。

30分後。寝たり起きたり写真だけ撮って寝てました。
朝食ビュッフェは36階の和食レストランまたは37階でメニューはほぼ同じだけど36階は和食が充実してるということで36階へ。どの席に座ってもレイクビューでした。案内された席から

朝食も充実していました。夜は部屋で軽くサンドイッチ(1階のコンビニで購入)で済ませたので嬉しいです。
 
こちらは36階のエレベーター前の窓から
この日は帰りの新幹線を京都駅発18:01で予約していました。おそらく京都は混んでいるだろうから、欲張らず石山詣だけにしてゆっくりお詣りしようと思いました。なのでホテル発10:15のバスでJR大津駅へ。(チェックアウトは11:00)

 

石山寺までは

JR大津駅→JR石山 5分程度 (京阪へ乗り換え) 京阪石山→石山寺 4分程度

 

紫の石山寺駅  この時、この駅で降りたのは私含め3名。月曜日のせいか少ないです。

石山寺駅の構内のコインロッカーに荷物を預けて、歩いて石山寺へ 徒歩10分(0.85km) 瀬田川沿いを歩いていく勾配もなく、歩道も広い歩きやすい道でした。

 

 

 

 

瀬田川について後でwikiで調べてわかったのですが

~琵琶湖から流れ出る唯一の河川である瀬田川(せたがわ)が宇治川(うじがわ)、淀川と名前を変える~

淀川や宇治川の滋賀県での名称なのですね。

 

途中見かけた石山寺郵便局 記念切手など販売されているようです。

紫式部が源氏物語の着想を得たと言われていますが以下wikiより
~『蜻蛉日記』『更級日記』『枕草子』などの文学作品にも登場し、『源氏物語』の作者紫式部は、石山寺参籠の折に物語の着想を得たとする伝承があるが、紫式部が石山寺に参籠した記事は『紫式部日記』にも『紫式部集』にもない。~
他の同じころの時代の女流作家の作品には登場するようですが紫式部の日記には書かれていないようです。
 
石山寺は東大寺建立の際も木材等の物流や建設のための技術書などの集積地点、今でいうデータセンターのような役割を果たしたお寺だったそうです。当時、情報とモノが集まる華やかで「意識高め」の場所だったのではないかと思いました。流行への感度が高く、宮廷を生き抜いていくタイプの女流作家にとって魅力的な場所だったんでしょうね。そこに籠ったことがあるということがステータスになるような。(勝手な想像です。)紫式部は心をじっくり読むような内向的な感じもするので参詣してなかったとしてもわかるような気がします。いずれにしても、当時の貴族や女流作家にとって信仰の対象であり、大変人気のあった場所なので源氏物語の世界観を味わうために行っておきたいお寺です。
 
東大門 鎌倉時代に源頼朝に寄進され、その後、淀君の寄進で新築に近い大規模修理がおこなわれたそうです。
仁王像については「鎌倉時代の仏師運慶・湛慶の作と伝わる」という説をネット上でみかけましたがお寺のパンフ等には書いてなかったので不明なのかもしれません。しかしながら迫力と歴史を感じる仁王像でした。

 
 
 
長いので②に続きます。お手数おかけします。