弱い私。さようなら。

泣き虫な私。さようなら。

ちっぽけな私。さようなら。

今までたくさんの悩みをありがとう。

今までたくさんの悲しみをありがとう。

今までたくさんの戒めをありがとう。


穏やかな私。こんにちは。

微笑みの私。こんにちは。

自信に満ちた私。こんにちは。

大丈夫だよ。私は自分をちゃんと愛して行けるよ。慈しんであげるよ。

泣きたいときは泣いてもいい。
ただその後空っぽのままで生きないで。必ず笑顔を絶やさないで。
自分を傷つけないで優しくしてあげて。

もう十分傷ついたから、悲しんだから、悩んだから。


幸せになるために笑っていようね。
私にはあなたが必要。それは揺るぎない事実。あなたなしでは多分これから生きていけない。
あなただけを見つめていられたら多分こんなことにはならなかった。
私はあなたを全力で愛したい。もちろん今の状況では無理だけど、いつか全力で愛させてほしい。

そんな日が来るまであなただけを見つめて、ブレないように。しっかりと。惑わされない。

どんなに辛い状況になっても、全てはきっと私が選んだ道だから。何かのせいにして逃げようとか、楽になろうとか、諦めたりせず自分に自信を持ち、その道を信じて疑わない。じゃないとそれは自分を裏切ることになるから。

他人が何を言おうと私は私を信じる。私が愛したあなたを信じる。

その結果どんな未来が待ち構えていようと、それが私の選んだ道なら、恥じることなく、負い目を感じることなく、胸を張っていよう。

人は誰でも先の見えないものに不安や恐怖を感じるのは当たり前。その不安や恐怖に打ち勝つためには自分を信じるしかない。
どんな暗やみに放り出されても自分の中の燈を燃やし続けてさえいればちゃんと立って、前へ進めるから。
しばらくすれば、目が慣れて今まで何も見えなかったはずの所に道が見えるようになる。

だから、大丈夫。自分を信じて、あなたを愛するよ。いつか全力であなたを愛せるその日まで。

「ったく、道混んでるから面倒くさいなぁ。」
と言いながらイルミネーションを見せてくれた。

「花屋で花買うなんてもったいない。」
と言っていたあなたが誕生日に花束をくれた。

あなたの照れの裏側にある優しさを最近感じられるようになったかな。

もっと丸くなった時、素直に優しさを見せてくれるのかな。

素直な優しさを待ってるからね。