お手伝いの募集があって
「ママ(私)応募するよ!」
とパパ(夫)に言ったら
「こーゆーのは
あーだこーだであーだこーだ」
「ママには向いてないと思う
なぜならママは
あーでこーだし出来ないだろう」
と、
要約すると
私では
お手伝いに役に立たなそう
あーだこーだ
バカにされた気がする
解釈①
何がお手伝いだ!
お手伝いできるタイプかー?的な感じ?
解釈②
ママもお手伝いされる側も
嫌な思いをする可能性があるから
今回はやめなーママ傷つくかもよ?
夫の本心はわからない
③かもしれない
けれど
何を採用したっていい
脳内の解釈は自由だーーー//
なんとなーく否定された気がして
嫌な気分になったんだけど
解釈②を採用すればムカつかない
むむむ
パパ!
ママを大事にしすぎ!
過保護だよ
そんなんじゃ育たないよ!
しかし
今回は大事にされてやるかー
と勝手に解釈することにした
世界は解釈次第!
「私は主婦歴20年だよ?
カレーライスくらいもう
チャチャっと作れるんだから!」
お手伝いの役に立つよ!」
というと
パパ「いや、、、手際の良さとか」
私「手際いいわ!」
パパ「・・・」
「・・・」
「・・・」
(あれ?私手際良くない?)
「・・・」
パパの沈黙になんか負けた
時に沈黙は会心の一撃になるね
手際ねーーー
今回はパパの言うこと聞いて
お手伝い立候補やめて
大事にされてると思って
おとなしく
勝手に幸せでいるよ