救急車の中で、自分の体の変化を感じていました。

救急車のサイレンが、大きくなって私の耳に響き渡りました。

まだ何が起きているかわからない。

ただ、体が動かない。言葉が出ない,

その不安でいっぱいでした。

 

平成30年8月4日

病院で言い渡された病名は「脳幹梗塞」

初めて聞く病名でした。

その後 5日の夜 7日の朝と連続の梗塞がきました。

 

私の全く想像していなかった人生が

そこから始まりました。

 

4か月以上の治療とリハビリの入院生活を終え、

退院して来て1ヶ月が、過ぎました。

受け入れがたい後遺症や、

どうにもならないもどかしさに涙する夜。

 

開き直り、歩き始めるなんて簡単ではなかった。