11.8~愛猫の姫チャンが虹の橋に旅たちました~
急変してから丸2日間ぐらいずっと姫の側を離れずすごした。
だから最後の最後まで看取れました。
この10年間姫と一生離れる事なんか考えてなかったのに急に病気がわかっての1ヶ月と少しの日々は涙。でも姫は丈夫やしって思ってたから急変して下半身麻痺も起こして体もヒクヒクしてそんな姫を見てるのは本当に辛かったし姫えらかったし頑張った。
多発性腎嚢胞・末期の腎不全
分かった時はすでにステージ3でした。
これは遺伝性の病気で産まれた時から持ってたみたいです。だからいつ発生してもおかしくかったみたいだけど姫は10年間この病気と付き合ってたんだと思うとごめんねきずいてあげれなくて。
飼い主が弱いから姫はあたしの側にいてくれたのかな?今の彼氏で安心してくれたのかな?
って本当に思う出来事が最後に何回かあって彼氏も姫は俺にバトンタッチしたんやねって言ってた
彼氏もそう思う事があったみたい。
最後の夜も下半身麻痺で寝てる彼氏のとこに後ろ足引きずりながら行った姫の姿は脳裏に焼き付いてる。
姫はいっぱいすごい
本当に色々すごい事起きたから。
本当に幸せな日々をありがと。
いっぱい後悔あるけど…
虹の橋でご飯食べて遊んでてね。泣
この病気は治す方法がなく出来るだけ早く見つけて食事や点滴などで発生を遅らせる事しか出来ないみたい。
だから姫と同じ病気の猫チャンをなるべく少なくしなきゃいけないってネットに書いてあった。
治療法ない病気だから本当に悔しい
本当姫戻ってきてほしいよ…
でも現実は色々やらなきゃ行けないことだらけ。
やらないかんし悲しくなるしで気持ちが忙しいけど早く落ち着きたいです。笑
あたしの仔でいてくれて本当にありがと…泣
次は本当の親子になろ-ね
ずっと大好き