星を眺めながら眠るとき、

そんな時間が来ている気がした。

 

癒される時間だった。

全てのことから一時的に解放され

ふわっと体がベットから浮くような感覚

 

 

白い光は、いつも私を見守ってくれていて

「自由にいきることが私の使命」だと

「相手を思って、あなたがそうしたいと思うのならそうしなさい」

「自分のそれが愛の表現であるならば、恐れず表現しなさい」

 

このようなメッセージは

言葉で伝わってくるものではなく

感覚で伝わってくるもので、

深くで暖かかくて、安心があるような感覚です。

 

あれは、なんだろう?

きっと守護霊とか?

いつも見守ってくれている

白い太陽のような光

 

 

今回はどっぷり、スピリチュアルな内容でしたね。

 

お猿の絵を描いてみました。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

 

では、また♩