不妊治療に通い始めて


血液検査、卵胞の育ち具合など

ひと通り診てもらい


血液検査は特に異常なし


卵胞は若干育つのに時間が掛かるかなあ

という感じで


卵管の詰まりがないか診せてねー

ということで


初めての「卵管造影」をすることに…!


はーい、と軽く返事したものの

看護師さんから卵管造影について説明を受けてるときに


🥲涙がポロポロ……


「自分は普通には子供ができないんだ」と

初めて実感して泣きました。


看護師さんがハンカチを貸してくれて


さらに号泣…。


ほんとに看護師さんもお医者さんも

優しくて愛に溢れた病院です🥺


帰って卵管造影を検索検査検索…!


「ゴゴゴールデン期ですと!??」

まさかの検査後は授かりやすいみたいで

悲しかった気持ちはあっさり前向きになりました😆


卵管造影は、一応検査服に着替えて

局部麻酔?打たれて

バルーンというもので子宮が破裂するんちゃう?←エセ関西弁です

というくらい下腹部が膨らんだ気がした😌


個人的には痛みはほとんどなかったかなー!

という感じで、初めての卵管造影は

わりとあっさり終了しました☺️


 次回…ゴールデン期突入です✨✨✨✨