Eriyさんの「世界文学 想像の扉をあけて 塗り絵ブック」を塗りました。

 

フランシス・ホジソン・バーネット 小公子②

セドリックが馬車で着いたドリンコート城は、

とても大きく美しいお城でした。

大小の塔があり、壁にはツタが茂っています。

この城で、伯爵であるおじいさんに初めて会うのです。

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Shuttle Art 色鉛筆 36色セット グリーン系 緑

水彩絵の具を使用(4月3日完成)

 

お城の細々とした部分と花や葉っぱは色鉛筆で塗り、

その他は水彩絵の具で塗りました。

 

お城を色鉛筆で全部塗るのは大変そうだったので、

白色の絵具で塗ってみました。

けれどこの方がスペースが狭かったので大変でした。

結局ざっくりと塗ってしまいました。

その方が壁らしく見えるかな?

 

ブリ―ン系は色が鮮やかだったので、

もう少し深みを出そうと思って混ぜてみたけれど、

上手いようにいきませんでした。

もっと他の色を混ぜれば良いのだけれど、

塗り絵なのでこの程度で良いかなと。

 

色鉛筆の白でお城を塗るよりも

こちらの方が色がはっきりとしたのでそれは良かったかなと思います。

建物の色は一番難しい塗り方です。(;^_^A

 

 

 

 

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