今日からやっと我が家もGWに入りました。

GWの週末は天候が良くないみたいなので、

天候と体調が良いうちに所沢サクラタウン 角川武蔵野ミュージアムで

4月21日~5月28日までに開催している

「稲葉浩志作品展 シアン」に行ってきました。

 

2階の入り口の前

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そしてギャラリーの中に入ると

稲葉さんでいっぱいです。

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こちらが「稲葉浩志作品集 シアン特別版」

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裏の方もフォトパネルで一杯です。

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この椅子は実際に稲葉さんが撮影の時に使って座っていた椅子です。

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座ることも出来たので、

しっかり座っても写真を撮りました。

 

シアンに掲載されていたものが展示されています。

 

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新曲「BANTAM」ミュージックビデオで撮影された本棚劇場でのフォト

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実際に使われたスタンドマイク

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ディスコグラフィーもありました。

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撮影できる所は限られているので、

これだけでなく、

この他には実際に稲葉さんが35年間の軌跡を辿る年表や

年代ごとのビジュアル、直筆の作詞ノートやブルーハープ、

「BANTAM」ミュージックビデオで実際に着た衣装、

ライブ「en3.5」リハーサル資料など貴重な資料が多数展示されていました。

 

こうゆう作品展というのはなかなか身近で見学できる所は

無いので近場で長年好きなアーティストでもある稲葉さんの

こんな貴重なものが見れるというのがとても嬉しいです。

ライブもまだ行ったことがないのに・・・

けれど歌を歌っている稲葉さんとはまた違った稲葉さんが見れて

とても良かったです。

特に直筆の歌詞ノートの文字を見ていると

見ためとかなり違った印象でかなり繊細な方なのかなと

想像してしまいました。

歳を重ねてもどんどんと魅力的になっているので、

これからの活躍もまだまだ楽しみにしたいと思いました。

 

まさにここに作詞家 稲葉浩志ありという感じで、

’’言葉を紡ぐ人’’だとも思いました。

 

沢山の稲葉さんが見れて今夜は良い夢をみて

ぐっすりと眠れそうです。照れ飛び出すハート

 

 

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