加藤美紀さんの「大人の塗り絵Premium 着物姿の乙女たち」を

塗りました。

 

5作品目 あなたの待ち時間

雪国からやって来るあなたを、駅の見えるこの喫茶店で待つのが好き。

雪の積もったマフラーに埋もれ、嬉しそうに笑うあなた。

私は何からはなしましょう?どんな顔をするかした?

珈琲の香り、湯気でくもる窓、ゆっくり流れる時間。

あなたをどんどんと好きになる。

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三菱色鉛筆 uni COLORED PENCIL 36COLORS、

ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆 36色 缶入、

宝島社 日本伝統色 色鉛筆24色を使用(4月10日完成)

 

見本があるのでそれを参考にして塗りました。

 

これも着物の色が見本のような色が無いので、

似たような色だったり他の色に変えて塗りました。

 

見本だと全体的に部屋の中がぼかしたような感じでしたが、

そのように塗るのは難しいので普通に塗ってしまいました。

 

窓が曇っていたり、雪の背景などと白色を多く塗る場合の

秘訣が分からないのであまり雪景色のように塗れなかったです。

白色が引き立つような塗り方ってあるのかな?

 

着物の女の子を綺麗に塗るのを楽しんでいるので、

それがそれなりに仕上がれば満足です。

 

この女の子を見ていると待ちくたびれているのか、

待ちわびているのか微妙かな?

私は待つのはあまり好きではないけれど、

人によっては人を待たすこともしてしまうかな・・・

時と場合によってだけれど、

基本的にはゆとりを持ちたいから待つことが多いかな?(^_^;)

 

 

 

 

 

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