加藤美紀さんの「大人の塗り絵Premium 着物姿の乙女たち」を
塗りました。
4作品目 淡梅
彼女は淡色の梅の精。
梅の花輪に梅の着物。花簪は梅の枝。
梅の帯に集まる小鳥は、今初めての恋を知ります。
穢れなき純粋無垢な世界から一歩外へ。これは誰もが経験する恋の物語。
三菱色鉛筆 uni COLORED PENCIL 36COLORS、
ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆 36色 缶入を使用
(4月9日完成)
見本があるのでそれを参考にして塗りました。
着物の色が見本のような色が無いので、
似たような色で塗りました。
髪の毛の色が日本だとピンク色と紫色が含まれたような
色合いでしたが、あまり好きではないのでこれは上のようにしました。
今回は着物の柄の配色は今までよりは細かくなかったので
多少塗りやすかったですが、花輪の中の梅の色と
簪の梅などが細かくて大変でした。
どうしても色鉛筆で塗ると薄くなってしまうので、
色合いが見本のようなはっきりとした色合いにならないので
難しいです。
時間がかかった分それなりの仕上がりになったので良かったです。
時々和風物の塗り絵をすると楽しいです。(^ー^* )フフ♪
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