感謝、感謝の1年間 | トリガーポイント療法「みゆう筋整術院」

トリガーポイント療法「みゆう筋整術院」

痛みを「筋肉」から見ています。こういった症状を「筋筋膜性疼痛症候群」といいます。
また痛みには「こころ」が大きく関わります。
痛みを「こころ」の視点からも見ていってます。
http://みゆう筋整術院.com/

今年1年、多くの方と出会い、支えられ、勉強になった1年でしたグッド!アップ



本当にありがとうございました。



感謝、感謝の1年間でした。




新年もより一層、痛みで悩み苦しんでおられる方のお役に立てるよう頑張りたいと思いますニコニコ




当院「トリガーポイント療法 みゆう筋整術院」筋筋膜性疼痛症候群の視点から施術を行います。



痛みは筋肉や筋膜の影響が大きいのですが、このように「筋肉」という視点から診る病院や治療院が少ないのが現状です。



またトリガーポイントとは筋肉や筋膜に起こる小さな「しこり」の事ですが、トリガーポイントだけにアプローチしても痛みが緩和しないこともあり、トリガーポイント研究所:佐藤式トリガーポイント療法は、トリガーポイントへのアプローチだけでなく「総合的」「全人的」に診る療法であり、関節の動き・内臓機能・リンパ液循環の停滞・心理面からのアプローチ等も行います。よく「トリガーポイントは東洋医学で言うツボ」と書かれてることもありますが、トリガーポイントは「ツボ」ではありません。



急性痛の時点では筋肉へのアプローチは大変効果的ですが、痛みが慢性化してしまうと「脳」自体が痛みを記憶してしまい、筋肉トラブルが緩和しても痛みが改善しないということが起こってしまいます。



「治療しても効果がない」と感じていまうと不安・怒り・恐怖感などの「負の感情」が更に痛みを増し、治りにくくなるという悪循環に陥ってしまいます。



痛みは初期対応が非常に重要になります。慢性化させないことが大切です!!



「慢性痛」とは脳や神経自体が病気化することです。



こういった事態を避けるためにも、筋肉から診る必要性があります!!



どうか「筋筋膜性疼痛症候群」の症状を多くの方に知って頂きたいと思います。



筋肉から・・・・


腰痛・肩こり・坐骨神経痛・四十肩・五十肩・自律神経失調症・頭痛・めまい・耳鳴り・生理痛・・・などの症状が起こります。



痛みは初期対応が非常に重要になり、上記の症状でお悩みの方は筋筋膜性疼痛症候群からの視点から診る必要性があります。




当院は筋筋膜性疼痛症候群の治療に特化した施術院です。



どうかみなさん、もっと筋肉に目を向け、筋肉をケアされて下さい。



皆様が健康でよいお年をお迎え出来ますように・・・おひつじ座





来年も「トリガーポイント療法 みゆう筋整術院」をどうぞ宜しくお願い致します。



        みゆう筋整術院 院長 関 忠夫