家では読もうと思っている 本📖 が読めません。

忙しいからではないけど、アレコレと気が散って本を読むことが出来ません。

今日は夕方から仕事ですが、午前中はのんびり時間です。

久しぶりにゆっくり外で本を読もうと、近くの川に珈琲を持って出かけました。 

近くの川にはベンチが沢山ならんでいます。

久しぶりに心地よい風を感じながら本を読み始めました。🌳

 

しばらくすると、隣のベンチに60代前半くらいの女性お二人が座られました。

いつもは気にならないのに・・・なんでだろう?集中できない・・・

1人の女性がもう一方の女性の話を聞いている。ただ、それだけなのに・・・

ん??なんだか気持ちがザワザワ。

なんで気持ちがザワザワしてるんだろう?

せっかく美味しい珈琲飲んで、心地いい風の中で久しぶりの読書なのに。

 

しばらく川の流れる音を聴きながら、近くで遊ぶ子どもたちを眺めていました。でも、どんどん私の中に隣の女性の会話が入ってきます。

んーーー、わかった!!

聞き役の女性が相談相手の話を全て聞かずに、割り込む。言葉をかぶせている。その人の価値観を優しい口調なんだけど押し付ける。相手を否定。

 

しばらくザワザワ。そして少しイライラも・・・。

その後・・・それ本当??

本当はお互いが満足して会話しているかもしれないのに、私には押し付けている、相手を否定していると思ってみているんですよね。私💦

そんな自分に気づきました。

隣の人の話を聞いて勝手にザワザワしている私は変です。(笑)

 

私、人から否定されると反応するからなあ!

だから、人のことなのに会話が耳について離れないのかな?

そんなことを考えながら、しばらく川の流れの音、子どものはしゃぐ声、そしてオバサマの声を聞いていました。

 

ふと、夕方から訪問する予定だったクライアントの顔が浮かんできました。

障がいを持っておられる方です。

時々、「怒り」を支援者にぶつけます。

そのために人のヘルパーさんが担当から外れることもありました。

「あの時の○○さん、今の私のように支援者の言葉に反応されたのかな?」

「怒りをぶつける?いや、そうじゃなくて一生懸命に主張されていたんですね。」

○○さんの怒っておられる表情を思い出しました。

「怒っていると決めているのは支援者ですね。○○さんはわかってほしかっただけなのかもしれませんね。」

そんなことを思いながら、○○さんに心の中で語りかけました。

面談前に大切なことを見せてくださってありがとう!と、隣のオバサマお二人にお辞儀をして、その場を去りました。

お二人とも会話をしながらも、会釈をして下さいました。

 

私の尊敬する心理カウンセラーの先生が、ユングの無意識についてお話をしてくださったことを思い出しました。

私の中に抑圧した感情が、時々顔を覗かせます。

心の中で笑いながら、しばらく自分にヨシヨシしたあと、メダカをとっている子どもたちの横で裸足になって、ザワザワした感情を川の流れとともに流しました。

久々の「自分へのヨシヨシ」でした。

 

夕方から○○さんと大切なお話です。

将来の話をしなくてはいけません。

今日は○○さんのお気持ちをいつも以上に意識しながら面談をしようと思います。

お二人のオバサマ、面談前に気づきをありがとうございました💛