以下引用
プラスチック収納ケースに押し込んで、
片づけたつもりになってはいけない。
それは、突っ込んだだけで。
いったい何が、どこにれくらいあるか分からなくなるだけ。
断捨離はこんなことは絶対にしない。
カラーボックスも同じ。
これを家具だと思っていけない。
家具のようにリビングの一角を占めさせてはいけない。
なぜなら、カラーボックスは、
モノを置くための棚の役割を負うものであって、
空間を飾るインテリアとはならない。
カラーボックスのふさわしい場所は、
納戸やクローゼットや押し入れ。
もっとも、断捨離は収納にも、
このカラーボックスも使わないけれど。
そう、断捨離は、
モノの控室である収納空間にも美意識を持つものだから。
モノはあるべき姿に!
空間は本来の役割を!
実は、こんなシンプルなことが、
とてもハードルが高くなってしまったのは。
大量のモノたちを躍起になって収納で、
なんとか取り繕おうとしたからなんですね。
以上引用
はい、引き続きプラケースの中身を見直していかねば!
やる気再燃です