こんばんは。
脳と心を研究する人みゆきです。

ただいま、不登校に関してシェアしています。
今後も色々とシェアしていきますね。

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@miyu_laboratory536

いろんな方法の中でご自身にあったやり方を採用していただければいいと思っています。

そして、今回はこれです。

不登校を脱出するには、逆説法です。

【学校に行くようになるには、行かせようとしないこと】です。

とても大事です。

行くように働きかけることで、いっときは、行くようになる子もいるでしょう。

でも、それは親を悲しませたくないからとか
行かなきゃいけないからとか。
何か自分の意思とは違うものによって
行かされている(義務・受け身)になりがちです。

本人が主体性をもって
行くようになることが目指すところです。

行かせようとすることは、コントロールであり、
子供は察知します。
人間は、表の言動ではなく、その意図、裏の想いを
察知します。

親の「行ってほしい」という
想いはコントロールになってしまうんですね。
だから、余計に行きたくなくなります。

「行ってほしい」と願う時
主体的に子供が行くようになることからは、
むしろ離れて行きます。

そして、
「行かなくても良いよ〜」と手を離すとき
逆説的ですが、
主体的に子供が動き出すことに近づいていくと
私は思うのです。

仮にお子さんがとても真面目で
親の「行ってほしい」に応えようとする子だった場合
心を無視して無理やり行こうとするため

「行かなければ」という思考
義務
苦痛系ホルモンが放出

身体を痛めつけます。

「行かなければいけない」という言葉は
要注意です。

これは、願いの叶え方や物事をうまくいかせるためのコツなんかでも、よく言われることですよね。

結果に執着しない。
コントロールしない。

その練習だと思って、試してみてください😊
気楽にね。

結局、不登校も人生もフラクタルだなと感じます。
不登校によって、学ぶことが多いです。


⁡脳と心を研究する人みゆき⁡

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