ダンスで右肩を脱臼し、関節唇・筋肉・靭帯を損傷したためバンカート修復術という内視鏡手術を受けました。術後1週間の日常生活で大変だったことなどを記します。
・お手洗いは1人で行ける
全て左手で出来ました。女性はニットスカート/ワンピースやウエストがゴムのパンツだと着脱しやすいかもしれません。
・洗顔は顔に直接シャワーを当てれば可能
右手を前に出すことができないため、水をすくえません。泡で出る洗顔料を左手に取って洗顔し、左手でシャワーを顔に当てれば1人で出来ます。
・歯磨きは電動歯ブラシで
幸い日頃から電動歯ブラシを使用していたため支障ありませんでした。
・食事は基本フォークで
右手は使えないので、フォークやスプーンを使用して食事していました。個人的には麺類を左手で食べるのが意外と大変でした。実家で母が食事を作ってくれたので問題なく食事できていましたが、1人だと準備と片付けが大変そうです。(包丁も使えませんし、洗い物も出来ないため…。)1週間経過してからは頑張れば右手で食べられるようになりました。可動域が限られているのと、腕を上げる時に重さを感じるため、顔を箸に少し近づける感じです。
・長時間のお出かけ
座って背もたれや肘掛けに腕を預けている時は大丈夫なのですが、歩くと患部が痛かったです。固定のポジションが悪いのかと思い色々と変えてみましたが、改善されませんでした。術後1週間はあまり予定を入れない方が吉です。また、私の場合は体力が低下したのか、出かけてしばらくすると息苦しさとだるさを感じました。(コロナ治りかけのタイミングで手術したせいかもしれませんし、麻酔のせいかもしれません…。)1週間経過してからは「歩くと痛い」というのは無くなりました。
・お風呂は背中と左腕を洗うのが難しい
左手で届く範囲には限界があるため、特に背中と左腕は1人で洗うのが難しいです。誰かに手伝ってもらうか、背中ブラシ(持ち手の長いボディブラシ)を使用すると良さそうです。1週間経つと右手を少しだけ動かせるようになり、ボディブラシで洗えるようになりました。
・首が詰まった服は着替えられない
腕を上げることが出来ないので、伸縮性がない服や首が詰まった服は着ることができません。前開きの服、下から着られる服、首周りにゆとりがある服がおすすめです。ちなみに、着るより脱ぐ方が難易度が高いです。