「天災」がある意味を考えて…

年明け早々に起こる「天災」

新年で気持ちも新たにスタートを…と思っていた
そんな時に「地震」に「津波」の恐怖

過去、阪神淡路大震災で味わった時の感覚が瞬時によみがえり、不思議な感覚なのはわかる

身体は忘れないもの…

この地球に起こる「天災」もまた、意味があるのではないだろうか?

大気汚染や有害物質の廃棄、それだけでなく、戦争をして人の命や地球を傷つける行為

今の自分には何もできない…と、思っているかもしれないけれど…

未来から自分へ伝えたいのは…
今の自分がしなければ、未来の自分もできない
未来の自分ができるなら、今の自分もできるって事

何からすれば…?
身近な人達に安否の声掛けだけでもいい!
災害地付近に知り合いがいれば、連絡を取ったらいい!

「自分のできることをする!」
だからこそ、自分の困った時に誰かに助けてもらえるもの…

足るを知るの中に…
この「大いなる地球」に感謝をしているだろうか?
私たちは、「地球」という惑星が存在することで生かされている。

改めて「地球」の存在に感謝と敬意を持つべきと「天災」という形で現れているのでは…?
と、感じずにはいられない

日々、感謝を忘れずに…
今日(今)がある事にも感謝
いつもありがとう
愛しています