ご訪問ありがとうございます。
直前の記事で温活効果のナイス記事を
リブログさせていただいた、
卵巣癌ステージ4・ホワイティさんの
素敵な記事をリブログ。
癌腫、ステージは違いますが、
私の感覚と重なる部分も多いです。
告知時の、
「手術はするけれど
抗がん剤はやりたくない
癌が初期ならやるけれど
もう末期なのでやりたくない」
ステージが違うので、理由は違いますが
手術しか考えずに病院に行き、
術前化学療法を強く推奨されても、
『ホルモン治療』できないか聞いた私は
⬆ホルモン非反応の生検結果がでる前ね
やはり、抗がん剤は、出来ることなら
したくなかった…
根治目指して頑張りましたけど…。
告知~手術までの、
「 自分ではどうしたら良いのか?
よく分かっていませんでした。
これから行なわれる治療に対して
自分の体力がどこまで持つのか?
どのくらいの効果があるのか?
どのくらいのダメージがあるのか?
やったことがない治療ですが
想像するしかありません。」
「特に私の場合、手術で取りきれない
ことは最初から判っていたので、
勝負はこの後の抗がん剤だと
考えていました」
私も同じような感じでした。
抗がん剤治療時の
「実際に治療を行なってみると、
想像していたよりも副作用が軽く、
何とか乗り越えられる治療であると
思いました。」
私も、まさに同じような感覚でした。
『想像していた』のと比較して、
というのが、同じ副作用の強さでも、
人それぞれ感覚が違うところかなぁ、
とも思います。
治療を全て終わってからの、
「ここまで生きられたことに感謝して
います
治療を受けて良かったと思っています」
私も同じ感覚です。今後、転移しても、
その感覚は変わらないと思います。
今後再発したら、の、
「 体力がまだ戻りきっていないと
考えています。
なので抗がん剤はやりたくないと
思っています。」
私も、初期治療で受けたダメージと
加齢から、もう、同じ以上の
ダメージを受ける治療はできない
と思っています。
そして、最後の、
治療は、
「家族への愛だとか、信じることだとか
感情面ではなく、、、
治療と自分の体力を天秤にかけて
自分の体力が勝るかどうかで決める
のです」
私も似たような感覚です。
癌の増大状況と、その治療の効果の
確率(患者集団の確率)を参考に、
治療の副作用が体力、 免疫力を
どれだけ奪いそうか、を天秤にかけて。
「だから、治療に対する決断
をしなかったからといって、
愛がないとか 諦めたとか
そういうことではない
のですよ〜」
まさに、同感です。
=====
【ホワイティさんからのコメント】
今回も
みゆさん、2日連チャンで
リプログありがとうございました。
みゆさんも、決断までに色々と勉強されて
悩んだりしてお決めになったのですね
また昨日からの続きの話になりますが
今後、どのような道になろうとも
今やることは免疫アップ!
ですよね~ヽ(^o^)♪
リプログありがとうございました。
みゆさんも、決断までに色々と勉強されて
悩んだりしてお決めになったのですね
また昨日からの続きの話になりますが
今後、どのような道になろうとも
今やることは免疫アップ!
ですよね~ヽ(^o^)♪
【返信】
こんばんは。
コメントありがとうございます。
>決断までに色々と勉強されて
>悩んだりしてお決めになったのですね
私は皮膚と遠隔転移がギリギリのところで
受診したので、勉強したのは、
術前の抗がん剤治療に突入してからでした。
>今後、どのような道になろうとも
>今やることは免疫アップ!
ですね~!
少しづつ前に進めねば、、。
【ホワイティさんからの追加コメント】
私もそうでした。
癌告知だけでもショックなのに
そんな中、治療について
癌告知だけでもショックなのに
そんな中、治療について
短時間で決断しなくては
ならない
やりたくない感情をもちながら
もがきながら、進める道を探し
限られた情報で決断して
治療が始まってしまう
後からなら、色々と調べられますが
あの状況ではねえ
朝から追加コメント失礼しました(^-^)
( コメント返信は長くなったので
こちらへの転記でなく、次の記事で
私の場合として書くことにします。)