ご訪問ありがとうございます。
最初の栞さん宛の記事に、
温かい(ように感じられた文面の)
丁寧なコメントをいただき、
その後、コメントのやり取りを
させていただいた、
じゅんさん(三好立先生をご紹介)との
コメントのやり取りの続きです。
※直前の①をお読みになられていない方は、
先に①をお読みください。
【私の返信】
私は、三好先生のブログも存じ上げており、
コメントのやり取りでは、
何度か梅澤先生と併記でご紹介しています。
三好先生のブログは、梅澤先生のブログより
書き方がマイルドで、
一般受けすると思うのですが、
自由診療の件という、
もう1つの論点が入り交じって、
さらにややこしくなるので、
(勝俣先生や卵巣癌?でしたっけ、の患者会
との対立もあるやにお見受けし、、)
三好先生を、記事としては取り上げて
おりません。
自由診療についても、
私は植松先生のピンポイント照射は
根治手段であると思っています。
(根治か寛解かは手術同様、神のみぞ知る
ところですが、少なくとも寛解されている
患者さんは、多数、いらっしゃいます。
症例も公表されていますし、
治療実績の統計数値も公表準備をされて
います。)
植松先生の患者さんで、
とても気の合いそうな素敵なブロガーさん(menlopark77さん)がいるので、
ちょいちょい、ご紹介しています。
一方、
私のブログの読者さんや、
ブログで親しくしていただいている方に、
勝俣先生
⬆基本的に(公には?)、エビデンスのない
自由診療を全否定されています
の患者さんもいらっしゃり、
私自身、勝俣先生のブログも拝読したり
問い合わせたこともあり、
著書やブログを拝見しているだけですが
尊敬しております。
⬆自由診療の全否定には反対ですが、
なぜ、そうするのか、を、
怪しい自由診療を取り締まる術が
他にないため、と解釈すると、
理解はできます。
私は賛成はしませんが。
以前、記事にも書きましたが、
近藤先生、植松先生、
梅澤先生、三好先生も、勝俣先生も、
私の通う病院の先生方も、
私がお会いした、がん研有明の先生も
聖路加の先生も、国立がん研究センターの
先生も(皆さん、お名前の知られた方々)
日本乳癌学会の先生方も
立場の違いと、
最終的な治療方法が違うだけで、
皆さん同じことを仰ってるように
私は思いましたし、思っています。
(私が患者としては、変わっているのかも?
リケジョで、信仰もあり、比較的冷静に
癌や生死を捉え、かなり医師に近い感覚
だからかもしれません?)
※ 過去記事
も、ご参照下さい。
私の主治医は「平和主義者」で、
(ご自身で仰っていました)
私も、集団で対立するのはやめようよ、
患者が自分で考えて、
納得いく治療であれば、
いいじゃん、と思ったのですが、
ブログを始めて、
なるほど、こうやって流されちゃう人の、
なんと多いことか、
と、感じ(気付き)
何だか変な使命感が芽生え、
梅澤先生のように、
繰り返し(笑)同じようなことを書き続けて、
これで4巡目です。
(ブレない&能のない私は、同じ流れで、
ほぼ同じような記事を4巡させました)
過去記事にも書きましたが、
私は転移後のサブタイプは
HER2かもしれないし、
トリネガかもしれないことは、
普通に想定しています。
(ホルモンは、ゼロ、ゼロの非反応なので
想定していません。
私はホルモン治療は無関係、
参照することも、
自分のブログで取り上げることもない、
分からない、と言ってるのに、
中には、それについても、文句を言う人も
いらっしゃる(苦笑)…)
元々HER2なので抗HER2薬
(HER2関連の新薬情報も)
アンスラサイクリン、ドセ、パクリなどは
調べ尽くしているのですが、
トリネガのことや、ステージ4の抗がん剤は研究不足ではあります。
家庭事情と仕事事情、生活が
もう少し余裕が出来たら、
三好先生ブログ
(3年前はよく読んでましたが、
最近ご無沙汰です)
も読んでみます。
コメントありがとうございました。
(続く)
2019/ 2/9に、
3dからの1分間に数個、
大量の記事に、記事も読まずの嫌がらせ
「いいね」すなわちブログ破壊行為を
されたため、
本記事の冒頭に、
「 5ch掲示板の個人叩き・イジメスレッド
「がん闘病ブログ」「癌闘病ブログ」
への書き込み経験者からの「いいね」
すなわちブログ妨害、ブログ破壊の
嫌がらせ「いいね」をお断りする」
文言を入れていました。
3dからの嫌がらせ「いいね」が止み、
また、再投稿が追い付かず、出来ずの
他記事への「いいね」が取り消されたので、
冒頭の文言は削除しました。
(2019/2/23)