私がKくんに落ちたのは、彼が17歳の時に出ていたドラマだった。笑顔が可愛らしく、端正なお顔で凄い美少年がいる❤️とときめいたのを今でも鮮明に覚えている。ほどなくして姉が賛同して、姉は私よりも積極的に応援をはじめて、母子家庭育ちでシスコンの私は姉が言うなら間違いないとかれこれ20年以上、二人でライブや舞台にと足を運んで、もちろんその間には姉の旦那の失業や、リーマンショックで打撃を受けた我が家、紆余曲折あり辛い時も推し事に元気ややる気をもらって、生きてきたけど、このコロナ渦で収入激減の我が家、やっとリーマンショックから立ち上がったのに、もうすべての気力がなくなっていた。そんな時に、長年待ち焦がれたKくんのソロライブが決まった。あれほど行きたいと思っていたのに、全然嬉しくなくて、何で今なのと…
でも、姉の熱量は凄かった。子供達も独立している姉は、我が家ほど、生活に困っておらず、ライブを行けるだけ行くとの勢い、そこへ姉の娘も加わったから、3人ってやっぱり難しいと痛感、私は疎外感を感じ姉と喧嘩になって、悲しくていっぱい泣いた😢
そして、私なにやってるのかな…お金ないのに無理してライブに行こうとして…ある人のTwitterに「推しは魂を救ってはくれるけど、飯は食わしてくれない」ってあって、まさにこれだと思って、はっとさせられ、一旦距離を置く事の戸惑いは消えた。
又いつか推し事を楽しめる時が来るかも知れないし、このまま終わるかも知れなけど、推しとシスコン卒業しようと決めた。