置き土産に “喉風邪” をおいていかれました
日本に居る間に風邪をひいた旦那
その風邪菌をもらってしまった私
旦那が帰ってから喉の調子が悪くなり、翌日にはボン・ジョビを歌う椿鬼奴さんの様なハスキーボイスになり
更に翌日には、中森明菜さんのモノマネをする椿鬼奴さんの声量くらいに声が出なくなりまして
今現在はオカマバーのママの様な声にまで回復しました(←回復でいいのか?)
4、5日の間は家で大人しくしてたのでオリンピックをずっと観てました
頑張る選手達を見てるとワクワク・ドキドキして楽しかったので、家でゆっくり過ごすのも悪くなかったのですが、オリンピックが終わったら急にやる事が無くなって…ちょっと淋しいです
そういえば、今回のオリンピックではネットで動画配信されたりTwitterなどで様々な情報がみれたり便利でしたけど…
ネットで色々感想を見るのは失敗だったなって思っちゃいました
今までも剛君関係では色々アンチの呟きを見ちゃって嫌な気分になったりしましたが、まさか日本を代表してオリンピックに出て闘った選手やメダリストになった方にまでアンチする人が居るとは…
注目を集める存在になると妬みや僻みも生まれてしまうものなんですかね〜
喜びで溢れるTweetに批判的なコメントを残していく方がチラホラいて衝撃を受けました
好き嫌いはあるにしても、ケガは仮病に違いないとか、オリンピックの代表権を盗んだとか…
どこかでも見たような批判コメント
同じ人達がアンチしてるのかと思ったくらいに似てるんですよね
同じ様な考え方をする人達がアンチになりやすいのだろうなって妙に納得してしまいました
アンチ行為をしてる方々が同じアカウントで他の選手の応援をしていましたが、なんだか応援されてる選手が気の毒に感じてしまいました
アンチ行為の代償って思ったより大きいのかも知れません