前回の報告ブログにいいね、そして祝福のコメントを沢山いただいて、本当に有難うございました!ハート

両親をはじめ、友人にもず~~~っと伏せてきたので(両親にはさすがに伝えましたが、友人は片手の人数もまだ伝えてないかもアセアセ)ブログでご報告できて、正直少しスッキリ乙女のトキメキ

体調は今週に入り、さらに良くなってきていて、涼しくなってきたと同時にウォーキングでも始めなきゃ!という感じです紅葉

 

さて、このブログで仲良くさせていただいているブロ友さんは人生の先輩方が多いので、あまり興味のない記事だと思いますが、今後ヒューストンで妊娠・出産される方の為に、少しだけ今までの経緯を残しておきたいと思いますOK

 

まず、妊娠発覚は前回の記事で書いた通り、だったんですが、検査自体は日本から持ってきていた検査薬を使いました。

もともとの生理予定日当日か翌日の検査で、わりと濃い線がくっきり表れました。

 

そこから、2・3週間特に何もしなかった(できなかった)んですが、妊娠周期が6週目・7週目と進む中で、病院探しを始めました。

 

まず、ヒューストンには日本語を話せることで有名なKim先生(男性)という方がいらっしゃると聞きました。

最初は私もこの先生にお願いすることになるんだろうな~、と思っていたのですが、調べてみるとこの先生は保険適用不可、とのことガーン

 

出産費用が一体いくらかかるのかも不明ですが、家も車も買ったばかり、今後出産まで何があるか分からない&産まれてくる子供に急に何かあったら…と色々考えた結果、やはり保険適用可な一般的な現地の病院を探す事に。

 

医療英語は日常会話と違う為、あまり英語が話せる/話せない、は関係ないようにも思いますが、ドクターとも英語でコミュニケーションを図る事にあまり不安もなかった、というのもあります(←旦那任せな部分多数)。

ただ、他の方のブログを読むと、通訳さんをつける、というサービスがある病院もあるようで、病院探しに関しては、どこ(医師の性別・料金・言語・距離などなど)に重きをおくか、によるな~というのが正直な感想です。

 

Kim先生を諦め、別の女医さんを探し、この人にしよう!と思って予約の電話をかけたものの…電話をかけること20数回…ようやく録音音声→オペレーターに繋がったと思ったら、新規の患者はうけつけていない、と一言ガーン

このパターンも決して少なくないようですえーん

 

そこで再度一からドクター探しを再開。

ちなみに、ドクターを探す方法は、加入している保険会社のHPから、ネットワーク内で検索、という感じで名前を探し、それをひたすらgoogleで再検索して、評判や病院の位置を調べていきました。

 

そして、次にとあるクリニックにいきつき、そこで勤務されている女医さんを調べ、ビデオ動画がついていたので、それを視聴し、1から4番までこの先生が良いな~、順をつけてそのクリニックに電話をしてみました。

すると、まず最終の生理スタート日から自動的に出産予定月を計算され、その時期に空いているドクターは一人しかいませんでしたタラー

そしてその先生は4番目候補の先生という…アセアセ

 

それでも実はその4番目候補の先生が患者さんからの評価は一番高かった&背に腹は変えられぬ、と、そのドクターで予約をしましたOK

 

予約を終わらせてからはその病院のHPにある問診票や誓約書が5・6種類あったのでそれらを記入し、当日持参、というかたちでした。

問診票の記入は時間がかかるので、これらは早めに取り掛かることをおススメします!

 

長くなったので、続きます!