こんにちは。
3年ぶり?の投稿です。あれから(いきなり2022年に飛びますが)、東京2022(オリンピックみたいだなw)から京都に引っ越しました。
今まで旦那が京都で単身赴任をしていた(にも関わらず、二人のPFPA保持者(いらんタイトル)をかかえながら1人東京でワーママしてました。この時は、ほんと闇?病み?期間)
2020年のコロナ流行に伴い、旦那も私も在宅が始まり、旦那は、京都から東京で在宅を許可され、私は観光業の為、休業になりました。
(この時点で、2人の内1人は、扁桃腺・アデノイド摘出済みの為、PFPA保持者のタイトルを返還)おかげで?、娘のPFPAもコルヒチンで熱の間隔が空いたり、熱を出しても日数が短かったりと、割と落ち着いていたのでどうにかこうにか、仕事と育児とPFPAと両立が出来ていました
2022年になり、また旦那が京都に戻ることになり、2019年以前のような病み?闇時代には戻りたくない、娘のPFPAは落ち着いているし、よし、なんの縁もゆかりもない、友達も人っこ1人いない京都だけど、旦那について行く事をきめました
病院から紹介状も書いてもらい、ま、娘のPFPAも落ち着いているから、きっと大丈夫さなんて、そんな事を思いながら、いざ京都へ!!
みなさんもお察しでしょうかw、はい、その通りですw 、引っ越してすぐまもなく、スイッチはいりました
なんなんだよーー、東京では熱の間隔も4ヶ月空きはじめてたし、熱の日数もすくなかったのに、なんなんだよーー
環境の変化でしょうね、、、毎月のように熱を、出し始め、コルヒチン効果も効かなくなってしまいました。
しかも、東京は病院と我が家が近かったので、40度の子を抱えても、タクってでも、地下鉄でも気軽にいける距離だったので安心だったのですが、、京都・・・遠いですしかも、バスなんて、観光者で激混みです。タクシーなんて、混むし、碁盤の目の一通が多すぎて時間がかかります
地下鉄なんて、病院の最寄り止まりません
Oh…my…Goshです
そんなこんなで、よっぽどの時以外は、オンライン診察で済ませてます。初めてのPFPAでは、熱がでたらすぐ、アタフタしてましたが、今や9年目?の中堅社員みたいなもんです。
とりあえず、発作が消えるまで、目の前にすべきことをする。ただただ、それだけなんですが、やっぱり、いつまでたってもこの病気、ホント嫌いです
次回は、2人のPFPA保持者の現状を報告しますねー世のPFPAに悩やんでいるマミーたち、ホント、気持ちわかります
今日、私はまた仕事に行けませんでしたよ笑そして、今宵も夜通し看病です
頑張りましょう!!
★嵐山の竹林
も京都も伝統文化が息づいて観光的には誇れる場所だと思うが、やっぱり京都にはゆっくり観光者気分で来たーい