私の小さな努力。
それが、出来るだけPFAPA発症しないよう食生活に気をつけてやること。
それがどれくらい効果があるかはわかりませんが、周期が伸びた時、熱が高く上がらなかった時、発熱期間が短くなった時、症状が辛くない時、などなど、自分の小さな小さな努力が効いたんだと、頑張っだ自分を褒める事、小さな体が耐えてくれた事への感謝、やはり、元気でいてくれる毎日のありがたさ を感じるんです照れ
よくPFAPA体質と言いますが、食事ですぐ変えることは難しいと思いますが、少しづつ少しづつ、そして、結果、体には良いのであれば、それに越したことはないので照れ
今まで栄養や、食に対して気もともなかった独身時代。今や、PFAPAとは関係なく、食の大切さを痛感します。

以前もブログで触れましたが、ビタミンDがPFAPA発症に関係しているということもあり、ビタミンDを摂取するようにしています。
毎日の食習慣
•ユーグレナご飯(いろんな栄養素が含まれているため、ご飯として炊く)
•しらす干し(小松菜やほうれん草と合わせたり、大根葉やカブ葉のふりかけを作ることが多
いです)
•ビタミンD液(BabyD/一日の摂取量守ります)
•マヌカハニー1さじ(口内炎緩和や、インフルなどの風邪をひかないように)
•フォローアップミルク200ml(今までは牛乳でしたが、牛乳よりカルシュウム、葉酸、鉄分が含まれている点で効率よく吸収できる点で)
•ヤクルト1本

また、腸内細菌(環境)が、風邪をひきやすい体質、疲れや熱が出る体質に変わりやすいということもあり、我が家は、塩→塩麹にも変更し、納豆や発酵食品、きのこ類含めた週5魚の和食中心、野菜多めで出しています。(黄色、緑、赤、黒、白の5色を食事に取り入れる)

食事との因果関係は別としても、娘の周期は3〜5週に伸びたし、上の子は以前からPFAPAの熱だけであまり風邪をひいたことがなかった気が。

ま、何より私が元気でいなきゃ!次の周期まで今日からまた母ちゃん頑張るぞー照れ