ついに、ついに、扁桃腺、アデノイド摘出手術が近づきました。息子の。
同じくpfapaに悩む親御さん達の(微力ながら)力になればと思い、経過をブログに綴っていこうかと思います。

それまでに熱が出ないよう(熱が出ると、手術延期なので)、タガメット倍量で、本人も苦い薬を頑張っているのですが、、、、私達親が出来ることといえば、、最後まで体調管理に努めてあげないと!、私たち親が少しでも彼の不安を解消してあげないと!、好きな食べ物を食べさせてあげたい!(手術後はしばらく食事も食べるものも、制限がありそうなので。)、、、と自分自身を鼓舞していますプンプン(でも、本音を言えば、すごい不安と緊張。迷いと逃げたい気持ちと、葛藤してますが・・えーん

手術という決定権を親がして本当に良かったのか(子供はなされるがままなので)、このままタガメットで様子を見れば改善していったのではないのか、そんな、疑問が、手術が近づくにつれ、のしかかってきます。
きっと、手術の痛み、苦しんでる姿の息子を見るのが怖いんですね、私。
そりゃ、pfapaは、多くの人が成長とともに良くなるみたいだし(大人でも治らない人もあるらしい)、命に関わるような病気でないことだけでもありがたいのかもしれない。。でも、今は私にも、旦那にも、息子の病気を治してやることが出来ないんです。どんなに願っても、願うだけじゃ治らない。助けてあげれない。
だから、やっぱり、苦しくても辛くても、逃げ出したくても、医学に、手術に、お医者さんに頼らないとなーと思うんですぐすん

ちなみに、妹のほうもpfapaと診断され、治療開始してます!ほんっと、長い付き合いだなー笑 

※手術の経過は、アメンバーの方のみに限定させていただきたく思いますので、同じ病気に悩む方、お子様の扁桃腺摘出手術予定の方で、経過を聞きたいとゆうかたがいらっしゃいましたら、アメンバー申請ください。

ではでは、13日の手術が無事に終わるよう頑張りますっ!!
※顔写真、変な加工で失礼します笑