【娘2017年生まれ/2023年手術】

の続き

2023年5月下旬の術後からこの毎月の病気パレード!ww

これから手術を控えている方は心配させるようで申し訳ありません赤ちゃん泣き(息子みたいにピタととまるケースも多いみたいなので!!娘は少数派だと思います・・・)

・6月25日(発熱)〜26日(解熱)

不明熱

最高38.9度で、翌日夜には解熱

・7月28日(発熱)〜7月30日(解熱)

最高37.5と熱は高くなく、嘔吐、白便

胃腸炎

・8月13日(発熱)〜17日(解熱)

最高41.0

ただ、pfapa時にある関節痛や嘔吐なし

コロナ

※その後、息子以外、コロナにかかりました魂が抜ける

・9月26日(発熱)〜9月28日(解熱)

最高38.1

不明熱

・11月2日(発熱)〜11月5日(解熱)

最高39.4

アデノイドが腫れていると言われる(手術で取ったはずなのにと、不安が募り、執刀医にコンタクトをとる)

不明熱(京都の病院では血液検査もしたが、pfapaの可能性はひくいが、不明熱と言われるw)

(東京の主治医にメールで症状を血液検査結果報告・相談。おそらくアデノイドからの熱ではないかと言われる。おそらくpfapaの名残だろうと)

京都の病院にも少し不安な気持ちがあり、この頃から、真剣にセカンドオピニオンとして、東京の元主治医と連携をとり、東京に通院のため、戻る煽り

・11月18日(発熱)〜20日(解熱)

最高40.3

インフル陽性

※その後、私もかかりましたが、予防接種のおかげで軽症で助かりました。

※娘は1回しか予防接種を受けれていない段階の発熱


・12月10日(発熱)〜11日(解熱)

最高37.7

不明熱

東京の主治医の元に行き、相談

症状、検査を行い、おそらく、pfapaの名残?wだろうと。

術後、ピタっと熱がでなくなるタイプと、半年かけて、徐々に、発熱期間や、頻度が減るタイプとあるので、おそらく娘は、2番目ではないかと思っているので、もう3カ月様子を見てもよいのでは、とふとん1

気になる点は、発熱時の関節痛

遺伝子検査をしても良いかも(京都ではしなくても、良いと思うと断れたので東京で受けました)

遺伝子検査結果待ち

1月にまた、東京に戻りますふとん1で、京都の病院とも連携していくという形で、双方の主治医と話がついていますふとん1


術後、半年はこんな感じで毎月、熱で、自分もコロナ、インフル、東京との行き来をしていたら、年末にはあたしも不明熱だしました笑

疲れですね魂が抜ける

2024年もpfapaと付き合いながらだと思いますし、まだまだ、みなさんから、アドバイスをいただいたり、励ましをいただいたり、必要すると思います。宜しくお願いしますおねだり


※フランスで1月7日?に祝う?(詳しくなくすみません)ガレットデロア?というお菓子です。

この中に、小さな陶器?みたいなものを入れ、家族で一番小さな子が、切ってあるケーキを誰に配るか決めます。(ランダム)で、小さな陶器が入っているケーキを食べた人が王様になれるという新年のお願い行事です!(全然、詳しくは説明できてないので、気になる方はぜひ、調べてみてくださいww爆笑

白砂糖?の部分よく見ると、フランスの建物達がならんでます!エッフェル塔とか、ノートルダムとか